入札契約関係様式

令和5年10月1日より、入札契約関係様式の一部において、これまで求めていた押印を廃止することといたしました。

ただし、様式への押印を妨げるものではなく、従来どおり押印した状態であっても、問題なく窓口等にてご提出いただけます。

押印廃止の対象となる様式の詳細につきましては、下表中、「押印廃止」欄をご確認いただきますようお願いいたします。

また、令和6年9月2日以降の公告案件より導入する電子契約の様式を「6.電子契約関係様式」に追加しましたので、ご確認いただきますようお願いいたします。

一般競争入札案件に係る諸手続の押印廃止適用開始日

下記の日程以降に執行する一般競争入札案件においては、事後審査書類・契約締結後の提出書類等について、押印廃止を認められている様式は押印不要となります。

・ 建設工事等 ： 令和5年9月29日公告（10月18日開札）より適用

・ 物   品   等 ： 令和5年10月5日公告（10月24日開札）より適用

（注）押印廃止欄 凡例（「〇」＝押印不要、「×」＝押印の必要あり、「－」＝対象外）

（注）押印廃止欄 凡例（「〇」＝押印不要、「×」＝押印の必要あり、「－」＝対象外）

（注）押印廃止欄 凡例（「〇」＝押印不要、「×」＝押印の必要あり、「－」＝対象外）

（注）押印廃止欄 凡例（「〇」＝押印不要、「×」＝押印の必要あり、「－」＝対象外）

（注）押印廃止欄 凡例（「〇」＝押印不要、「×」＝押印の必要あり、「－」＝対象外）

（注）押印廃止欄 凡例（「〇」＝押印不要、「×」＝押印の必要あり、「－」＝対象外）