災害に対する日ごろの備え

更新日:2018年6月13日

日ごろからの災害の備えについて考えましょう

 災害は、いつ、どこで、どのように起こるか予測できません。災害から自分や家族を守るため、一人ひとりが何をすればよいのか、身近なところから考えてみることが大切です。

家庭でできること

 災害時にあわてずに行動できるよう、次のことを家庭で話し合い、情報を共有しておきましょう。

・市のハザードマップを確認し、避難場所や避難経路、地域の危険な場所を確認

・家の中の危険な箇所の確認と家具などの固定

・災害時の家族の連絡方法や集合場所の確認

・備蓄、非常持ち出し品の準備

備蓄の準備

・最低3日分(できれば1週間分)の食料・飲料水(1人当たり1日3リットルが目安)

・乳児のいる家庭では、粉ミルク、哺乳瓶、紙おむつなど

・懐中電灯やランタン、携帯ラジオ、生活用品など

・卓上タイプのカセットコンロ、固形燃料など

非常持出品の準備

・飲料水、保存食、缶詰などの非常食

・懐中電灯、ランタン、携帯ラジオ(予備電池も用意)などの避難グッズ

・現金、通帳、印鑑などの貴重品

・医薬品や衛生用品

・衣類や雨具などの生活用品

bitiku

地域でできること

 いざというときに地域で助け合えるよう、自治会や自主防災組織等の活動に積極的に参加しましょう。また災害時には、逃げ遅れた人がいないか、手助けを必要としている人がいないか気を配りましょう。

住まいの安全

 阪神・淡路大震災では、6,000人以上の方が亡くなられました。亡くなった方の8割以上が住宅や建築物の倒壊による圧死、窒息死によるものです。地震による被害を最小限にするためには、住宅を地震に強くすることが重要になります。

自宅のチェック

 地震から身を守るためには、自分の家がどの程度耐震性があるのか知ることが大切です。昭和56年の建築基準法改正より前に建てられた住宅には、耐震性能が低いものもあるといわれており、古い木造住宅は特に注意が必要になります。耐震診断を受け、必要に応じて改修を行いましょう。

家具などの安全対策

 耐震性に優れた住宅でも、家具等が転倒する危険があります。家具やテレビ等の転倒防止、棚等からの落下防止策も重要になります。また、ガラス戸にはガラス飛散防止フィルムをつけることも有効です。

お問い合わせ先

総務防災課
〒366-8501
埼玉県深谷市仲町11-1
電話:048-574-6635
ファクス:048-573-8250
メールフォームでのお問い合せはこちら