10月28日～11月24日まで開催のクイズ&スタンプラリーに引き続き、「渋沢栄一のふるさと深谷をめぐる」デジタルスタンプラリーを開催します。

このスタンプラリーは、深谷市『論語の里』ガイドアプリの普及を目的としています。

大河ドラマ「青天を衝け」の主役、昨年7月3日発行の新一万円札の肖像となった渋沢栄一を育んだ「ふるさと深谷」の各周辺や施設を巡ることで、深谷が生んだ日本の偉人をより身近に感じていただき、新札発行1周年記念としてデジタルスタンプを集めながら各施設の見どころを満喫していただけるものです。

この機会にぜひ、渋沢栄一ゆかりの地へお出かけください。  

令和7年11月25日(火曜日)から12月23日(火曜日)の期間中、渋沢栄一ゆかりの施設などをめぐるデジタルスタンプラリーを実施します。

参加には、深谷市『論語の里』ガイドアプリのインストールが必要です。紙の台紙はありません。

渋沢栄一記念館、旧渋沢邸「中の家」、尾高惇忠生家、どの施設からでもご参加いただけます。

3施設のスタンプを集めて、完走のアプリ画面をご提示いただくと記念館限定グッズのプレゼントがあります。

（注）記念品の交換所は渋沢栄一記念館のみとなります。

令和7年11月25日（火曜日）から12月23日（火曜日）まで

午前9時から午後5時

デジタルスタンプラリー期間中、以下の日程は休館となります。ただし、デジタルスタンプラリーの参加は可能です。

渋沢栄一記念館…12月4日（木曜日）

旧渋沢邸「中の家」…12月23日（火曜日）

（注）旧渋沢邸「中の家」は、主屋内の見学は不可、それ以外の敷地内は見学可能です。

渋沢栄一記念館（深谷市下手計1204）、旧渋沢邸「中の家」（深谷市血洗島247-1）、尾高惇忠生家（深谷市下手計236）

申込不要

3施設のうち、どの施設からでもスタートできます。
（注）記念品は数に限りがございます。期間中1名様1回の参加にご協力ください。
記念品の引換は渋沢栄一記念館で12月23日（火曜日）午後5時まで行います。

アプリのインストールはこちらからどうぞ。

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