地域支え合いマップについて
現在、少子高齢化や核家族化の一層の進行に伴い、地域のつながりの希薄化や、一人暮らし高齢者等の孤立化などの様々な課題があり、地域の理解や協力なしには解決できません。
今地域にとって、孤立化や孤独死の防止、住み慣れた地域での安心した暮らし、住民同士が気遣いあい、助け合い、支え合えるような地域社会づくりが求められています。
そうした地域社会を実現するために必要なのが地域のつながり・支え合いであり、そのための活動のひとつが見守り活動です。
深谷市では、地域の見守り活動の体制を構築するために、地域支え合いマップの作成を推進しており、作成方法については、まごころ出張講座にてご案内しています。
地域支え合いマップとは、見守りが必要なかたの情報や見守り実施者の情報を、地域のみなさまで話し合っていただき、地図に載せて可視化し、地域一体となって見守り活動を行うものです。
地域支え合いマップの作り方
1.連携体制を整える
見守り活動は地域住民の「つながりづくり」です。
自治会、民生委員・児童委員、老人クラブなど、様々な地域団体が一体となって「つながりづくり」に協力できる体制をつくるために、見守りを実施するかたがたの連絡網を作ります。
2.見守りの仕組みを決める
見守りの必要性や課題、自分たちの地域でどう見守りを進めていくかが見えてきた段階で、見守りの仕組みを決めます。ここで言う仕組みとは「どんな人を」「誰が」「どうやって」見守るかということです。
地域の皆さんでどういった見守り活動ができるのか、話し合います。
3.マップを作る
地域の地図を用意し、見守り対象者と実施者のお宅にマークを付け、「誰が」「誰を」「どうやって」見守るかまとめます。
これにより、見守り対象者に対する地域での支え合いの状況を可視化することができます。
まごころ出張講座について
まごころ出張講座を通して、自治会、民生委員・児童委員、老人クラブ等の関係団体の方々を中心に、見守り体制の構築を推進しております。
福祉政策課
〒366-8501
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ファクス:048-574-6667
更新日:2026年03月25日