市長記者会見発表内容概要(令和8年5月)

更新日:2026年05月27日

     

【初めての記念日を祝して】『深谷市民の日』記念イベントの開催について

深谷市では、渋沢栄一翁が肖像の1万円札が発行された7月3日をきっかけに、栄一翁を誇りに思うとともにふるさと深谷への愛着を深め、これからも市民の皆さんと一緒に魅力ある深谷としていくことを期する一日とするため、7月3日を『深谷市民の日』とする条例を制定しました。今年の7月3日は、初めての『深谷市民の日』を迎えることから、こどもから大人まで楽しめる記念イベントを開催します。

まず、『深谷市民の日記念渋沢栄一講談会』を深谷市民文化会館小ホールで開催します。3人の女性講談師田辺一邑氏、神田あおい氏、一龍斎貞奈氏をお招きして、渋沢栄一など新紙幣の顔となった人物が登場する講談会を開催します。オープニングには、栄一翁ゆかりの地にある八基小学校の児童が、楽曲『おお、栄一翁』などの合唱を披露します。

『渋沢栄一講談会』の後は、深谷城址公園を会場に『ビアフェス2026』を開催します。今年も、栄一翁が設立に関わった大手ビール会社3社のご協力のもと、深谷市民の日を記念して皆さんとともにお祝いします。会場では、市内の酒造会社、飲食店、キッチンカーの出店や『子ども縁日』、ミニ消防フェアの開催、重忠太鼓などが披露されます。そして、ステージでは、深谷市民の日記念セレモニーとして、『くす玉開き&大乾杯』のほか、深谷市ゆかりの講談師神田あおい氏への深谷市親善大使委嘱式が行われます。

つづきまして、深谷市民の日を記念して、今年から『タイムカプセルプロジェクト』を開始いたします。このプロジェクトは、今年10歳になる市内の小学校4年生が10年後の自分に向けて書いた手紙を、10年後に行われる『深谷市二十歳はたちを祝う会』で、時を超えて、受け取るもので、ステージで、小学校4年生の代表児童が手紙を市長へ預ける『タイムカプセルプロジェクトセレモニー』を行います。

このほかに、市内各地域の12公民館では、気軽に参加しやすいイベントをそれぞれに計画しております。ぜひ、お近くの公民館でも『深谷市民の日』をお楽しみください。イベントの詳しい内容は、資料『公民館の取り組み』をご覧ください。

また、7月3日から七夕に向けて『旧渋沢邸「中の家」の竹に願いをこめて七夕飾り』と称し、栄一翁の生地である旧渋沢邸『中の家』の竹に、皆さんの願いを込めた特製の短冊を飾り付けて展示します。場所は、市内全公民館、渋沢栄一記念館、こどもふっかパーク、アリオ深谷、市役所本庁舎です。

そして、今年の『深谷市民の日』には、このほかにもさまざまなイベントを予定しております。一例をあげますと、『市長室と市議会議場・正副議長室を一般公開』『祝7月3日に結婚・出生したかたに記念品贈呈』『深谷市民の日地域通貨ネギー10%ポイントバックキャンペーン』『渋沢栄一のふるさと深谷をめぐるクイズ&スタンプラリーウィズ八基公民館』などです。魅力あるイベントの詳しい内容は、資料をご覧ください。

すべての取り組みが、深谷市全体で盛り上がれるように、市民団体のみなさんや、市内各公民館とともに内容を検討して計画しました。『深谷市民の日』の周知につきましても、初めてとなる記念日を知っていただくため『深谷市民の日ロゴマーク』を作成したうえで、横断幕や懸垂幕を市内18カ所に設置したほか、市役所の封筒やリーフレット、各種配布物や市民課のレシートなど、市役所全体で工夫して行っております。

市民のみなさんに7月3日が『深谷市民の日』であることを知っていただき、渋沢栄一翁をはじめとした魅力ある深谷を一緒に考えていただく良い記念日になるように進めてまいります。

【小学生と教育長の対話会】『ふっかEミーティング』を開催します!

令和5年4月にこども基本法が施行され、地方公共団体がこどものための施策を策定し、実施する際にはこどもなどの意見を反映させるために必要な措置を講ずることが明記されました。また、深谷市は『みんなが笑顔で育ち育てられるまちふかや』を目指し、令和7年3月に『深谷市こども計画』を策定いたしました。

これらを踏まえ、昨年度より、小学生が意見を表明する機会を創出し、対話を通して表明された意見を教育施策の参考とすることを目的に、小学生と教育長の対話会通称『ふっかEミーティング』を新たな取り組みとして実施しており今年度も引き続き実施いたします。

実施内容としまして、市内の全公立小学校6年生、合計1,080人を対象とし、6月から11月にかけて各小学校の教室や体育館などで授業1コマ分を活用して実施します。対話のテーマといたしましては、『学校の活動に関すること』や『深谷市の教育に関すること』、また、『市の教育施策であるラーケーションの実施や体育館への空調および普通教室への冷凍庫の導入などによる暑さ対策への意見や感想』などの教育に関するテーマのほか、自分自身の将来の夢や目標を語ってもらい、教育長と直接、対話を行います。

『ふっかEミーティング』を通じ、こどもたちが日々感じていることや期待することなど、こどもたちの意見を把握し、よりよい教育施策の参考としてまいります。

【水難事故から命を守ろう!】消防本部と連携した着衣泳・救助体験を実施

市では、こどもたちを水難事故から防ぎ、こどもたちの安全意識の向上を図るため、消防本部の協力の下、水泳授業の中で、着衣泳および救助体験を行います。学校と消防本部が連携することにより、実践的な学びの機会を提供し、緊急時に適切な対応が行えるようにいたします。対象児童ですが、市内公立小学校の5年生と6年生です。

実施内容としまして、まず、対象校ですが、市内の公立小学校全19校のうち、民間プールなどでインストラクターによる水泳授業を行う5校を除いた14校となります。次に、実施方法としまして、14校のうちの7校ずつが、1年ごとに着衣泳および救助体験を実施いたします。なお、民間プールなどを活用して水泳授業を行う5校につきましては、インストラクターが中心となり毎年、着衣泳および救助体験を実施いたします。また、令和8年度に実施対象にならない7校の6年生につきましては、消防本部による座学を実施いたします。

市では、これらの取り組みにより、こどもたちの、緊急時に落ち着いて命を守る行動が取れる力を育むとともに、学校と消防本部が連携することで、学校の危機対応力の強化を図ってまいります。

お問い合わせ先

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〒366-8501
埼玉県深谷市仲町11-1
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