市長記者会見発表内容概要(令和8年3月)

更新日:2026年03月26日

     

【鳥羽博道氏からの寄附金を活用】学校環境の整備・充実および深谷市鳥羽賞を創設

深谷市では、深谷市親善大使であり、株式会社ドトールコーヒー創業者で名誉会⾧の鳥羽博道氏から、学校教育の振興に寄与する取り組みに役立ててほしいという意向とともに、3億円の寄附を受理しました。この寄附金は、市内公立小・中学校の教育環境の整備・充実と児童生徒の健全な育成を図る取り組みに活用してまいります。

寄附金の活用方法ですが、1つ目といたしまして、2億8,500万円を教育環境の整備・充実のために活用いたします。内容といたしましては、体育館の緞帳や各教室のカーテン、放送設備などを更新し、校内環境の整備充実を図ります。また、暑さ対策として、公立小・中学校のすべての普通教室に冷凍庫を設置し、児童生徒が持参するネッククーラーや飲料などを冷却できるようにいたします。さらに、昇降口にアイスディスペンサーを、保健室に製氷機を設置し、児童生徒が持参する水筒に氷を補給できるようにするとともに、体調不良やけがをした際のアイシングに使用いたします。

活用方法の2つ目といたしまして、1,500万円を活用し、『深谷市鳥羽賞』を創設いたします。この賞は、悩みや困りごとを抱える友人などに対し、勇気ある行動で問題を未然に防いだり、まごころと思いやりのある行動で友達の支えとなったりしている児童生徒を表彰します。なお、深谷市鳥羽賞は、寄附金を後年度にわたり財源として活用するため、基金を設置し、毎年度、基金を取り崩して同規模の予算額で継続して実施いたします。

市では、これらの取り組みを通じて、学校教育環境の整備と充実、そして、次代を担うこどもたちの健全な育成を目指してまいります。

最後に、深谷市の学校教育の振興に多大なるご寄附を賜りました鳥羽博道様の心温まるご厚意に、この場を借りて、深く感謝申し上げます。

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