山林火災防御訓練を実施しました。
全国的に冬から春にかけて山林火災が多く発生し、山林火災全体の約7割がこの時期に集中しています。深谷市消防本部では、令和8年3月8日に、鐘撞堂山(寄居町用土地内)で寄居町消防団、寄居町、ヨリイ生コン株式会社と合同で山林火災を想定した火災防御訓練を実施しました。
複数の消防車での遠距離中継送水やミキサー車による消火用水の補給、急こう配でのホース延長、背負い式消火水のうを使用した放水など、実際の火災をイメージした訓練を展開することができました。
今後も貴重な山林資源と住民の安心、安全を守るため、今回の訓練や平常時での防火広報を実施し火災予防に努めてまいります。
鐘撞堂山登山道入り口付近の山林が延焼中という想定で訓練を実施。
現場指揮本部長から各隊に活動内容を指示。
現場指揮本部は消防団と情報共有して迅速な活動を心がけています。
消防団本部員が登山道を入山して情報収集を実施。

消防用ホースを延長して山の中腹で消火活動を実施。
不安定な山の斜面での放水活動。
「背負い式消火水のう」に消火用水を補給。
水を背負って山を登りハンドポンプで放水。
災害時に連携協定を結ぶ、ヨリイ生コン社のミキサー車から消火用水を補給。
更新日:2026年03月11日