外付け日よけ『スタイルシェード』をみらい幼児園おかべに寄贈いただきました!
暑い深谷の子どもたちの熱中症予防につながるLIXIL『窓からECOシェアプロジェクト』
外付け日よけ『スタイルシェード』をみらい幼児園おかべに寄贈いただきました
このたび、株式会社LIXIL Housing Technology 営業本部埼玉支社および日本板硝子関東販売株式会社から、一人ひとりのエコな選択が、子どもたちの室内熱中症予防につながるLIXIL『窓からECOシェアプロジェクト』の活動により、外付け日よけ『スタイルシェード』をみらい幼児園おかべに寄贈いただきました。
『窓からECOシェアプロジェクト』について
株式会社LIXILの『窓からECOシェアプロジェクト』は、温室効果ガスの排出削減を行う”気候変動の緩和”につながる断熱窓などのエコ商品を広く普及させながら、気候変動の影響による被害の回避・軽減を考える”気候変動の適応”策として子どもたちの室内熱中症予防を推進する、”気候変動の緩和と適応”策両面を啓発・推進する活動です。
外付け日よけ『スタイルシェード』について
夏場、室内に入ってくる熱の約7割は窓などの開口部からです。カーテンやブラインドは、室内の日差しをカットするため室内まで熱が入ってきて、そのままこもってしまいます。一方室外で日差しをカットする外付け日よけ『スタイルシェード』は太陽の熱を窓の外でカットすることで、室内の温度をダウンします。室内温度の上昇を抑えれば、室内熱中症対策だけでなく、夏の節電にもつながります。

寄贈を受けた外付け日よけ『スタイルシェード』
贈呈式(令和6年7月17日)
寄贈を受けたみらい幼児園おかべにおいて贈呈式を開催しました。
お礼として、シェードを寄贈いただいた株式会社LIXIL Housing Technology 営業本部埼玉支社および日本板硝子関東販売株式会社へ市長感謝状と子どもたちからのプレゼント(ふっかちゃんの折り紙つきの祝一万円札記念ボード)を贈呈しました。
贈呈式の様子

園舎に設置された外付け日よけ『スタイルシェード』の前で記念撮影
更新日:2024年07月30日