水質について
水質検査計画
環境水道部では、市民の皆様に供給している水道水が水道法に基づく水質基準を満たしていることを確認し、安全で良質な水道水を利用していただくために「令和8年度深谷市水道事業水質検査計画」を策定しましたので、以下のとおり掲載させていただきます。
令和8年度水質検査計画
水質検査結果
水質検査計画に基づき実施し、1年間分を浄配水系統ごとに集計した水質検査結果は以下のとおりです。
令和7年度水質検査結果
令和7年度水質検査結果表 (PDFファイル: 52.1KB)
令和6年度水質検査結果
令和6年度水質検査結果表 (PDFファイル: 112.7KB)
令和5年度水質検査結果
令和5年度水質検査結果表 (PDFファイル: 126.6KB)
深谷市の水道水における有機フッ素化合物(PFOS、PFOA)について
深谷市では、国の法令に基づき、水道水の安全性を確保するため有機フッ素化合物(PFOS及びPFOA)の定期的な検査を実施しています。
有機フッ素化合物のうち、PFOS(ペルフルオロオクタンスルホン酸)およびPFOA(ペルフルオロオクタン酸)は、令和2年4月より「水質管理目標設定項目」として暫定目標値が設定されていました。その後、最新の科学的知見に基づき、令和8年4月1日より「水質基準項目」へ移行し、水道事業者等に遵守および検査が義務付けられました。
・基準値(PFOS及びPFOAの合算値):0.00005mg/L(50ng/L)以下
(注)この数値は、以前の暫定目標値と同じ値ですが、令和8年度からは法令に基づく「遵守すべき基準」となりました。
深谷市では、令和2年度の水質管理目標設定項目への追加時より検査を実施しています。令和2年度の測定開始以来、浄水(皆さまが飲用する水)については、全ての地点で基準値を下回っており、安全性が確認されています。
なお、原水(地下水)の検査では、一部の水源で50ng/Lを超える地点が確認されています。深谷市では、これらに対して「水源の休止」「県水の増量による希釈」「検査回数の増加」などの対策を講じることで、蛇口から出る水道水において基準値を確実に下回るよう、適切に管理・運用しています。
(参考)用語解説
PFOS・PFOAとは:耐熱性や耐薬品性に優れ、消火剤や撥水加工など幅広く使用されてきましたが、環境への残留性などから、国内ではPFOSが2010年、PFOAが2021年に製造・輸入等が原則禁止されています。
水質基準項目とは:水道法に基づき、生涯にわたって連続的に摂取しても健康に影響が生じない水準として設定されたものです。水道事業者は、この基準に適合した水を供給する義務があります。
更新日:2026年06月08日