| 陳情内容 |
令和7年深谷市議会第2回定例会において廃止が決定されたはたらふれあい館について、現事務所(わんぱくランド管理棟)からの移転先として活用したく、譲渡してくださるよう要望いたします。
1 要望敷地 深谷市東方1710番地2 面積1,913平方メートル
2 要望建物 はたらふれあい館 2007年度建築、耐震工事済、鉄骨造平屋建 延べ床面積306平方メートル
上記敷地、建物を無償で使用できるようご配慮をお願いいたします。
なお、シルバー人材センターとして活用するにあたり、施設の改修や増設につきましては、当センターにおいて実施し、工事が完了次第、現在お借りしているわんぱくランド管理棟から速やかに退去いたします。
要望の要旨
深谷市シルバー人材センターは、社会参加意欲のある健康なシニアに対して、地域社会と連携しながらその希望に応じた就業並びに社会奉仕等の活動機会を確保するとともに、生きがいの充実及び福祉の増進を図り、シニアの知識、経験及び能力等を生かした活力ある地域社会づくりに寄与することを目的としています。
正式社名は、公益社団法人深谷市シルバー人材センターで、昭和58年1月17日に高齢者事業団として深谷市に設立され、昭和62年に社団法人深谷市シルバー人材センターとして法人化いたしました。事務所は当初、深谷市コミュニティーセンター内にありましたが、平成3年7月1日に深谷市田谷地内の旧洋装センター内に移転し、その後、平成7年11月20日に深谷市本住町地内に移転、平成9年4月1日に現在の事務所であるわんぱくランドに移転をいたしました。
平成18年1月1日には1市3町(旧深谷市、岡部町、川本町、花園町)が合併し新深谷市が誕生し、同年4月1日に深谷市シルバー人材センターとして1市3町のセンターを統合いたしました。平成24年4月1日には公益社団法人深谷市シルバー人材センターとして公益法人化し、同時に指定管理事業を開始、実施いたしました。
平成24年5月25日には、岡部・川本・花園事業所を廃止いたしました。また、平成24年5月1日、第1次中期(3年)計画がスタートし、平成27年4月1日労働者派遣事業の開始、実施いたしました。その後、平成28年4月1日第2次中期(5年)計画、令和4年4月1日第3次中期(5年)計画がスタートし現在に至っております。
平成28年策定の深谷市公共施設適正配置計画において、わんぱくランド管理棟の廃止が示され移転先を模索しておりましたが、事務所を立地できる場所が市街化区域であることや利用者の利便性を考え1階にあるのが望ましいこと、更には土地から探すには資金難であることなど、移転に際して苦慮する事態となっておりました。
このたび令和7年深谷市議会第2回定例会において、はたらふれあい館の廃止が決定されましたことから、移転先として平屋建てであること、比較的市街地に近接していること、既存建物が耐震性能を有し少ないリフォームで再利用が見込めることなどを勘案し、深谷市シルバー人材センターの新事務所として活用するには最適であると判断したため譲渡をお願いするものです。
【回答】
ご要望いただきました「はたらふれあい館」の譲渡につきましては、廃止後の公共施設が有効に活用されるとともに、貴センターの事務所の利便性が向上し、さらなる地域の活性化が期待できるものと考えております。このため、廃止後の「はたらふれあい館」については、貴センターで活用いただければと存じます。
活用にあたりましては、このたびの公共施設再編の趣旨を踏まえ、建物については「無償譲渡」、土地については「無償貸付」といたしますが、建物の「無償譲渡」には、今後、市議会での議決が必要となりますので、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
(令和7年8月6日)
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更新日:2025年09月01日