新日本婦人の会深谷支部からの要望書 更新日:2023年03月27日 非核平和推進パネル展に「高校生がかいた原爆の絵」の展示を求める要望書 陳情者名 新日本婦人の会深谷支部 受付日 令和4年6月27日 陳情内容 梅雨の候、貴職ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 新日本婦人の会は、女性と子どもの幸せのために全国で運動している女性団体です。全国で15万人の会員がおり、深谷市内では200人余の会員がいます。2003年に国連NGOに認証され、世界の女性たちとも連携しています。 さて、深谷市では、例年8月に、非核平和推進パネル展が開催され、広島・長崎の原爆投下直後の写真パネルや戦争関連資料が展示されております。 戦後77年を迎え被爆者が高齢化していくなか、被爆の実相を語り継ぐ資料として、被爆者の記憶の中の「あの日」を広島市立基町高校の生徒らが絵に描いている「高校生がかいた原爆の絵」を、ぜひとも今年の深谷市の非核平和推進パネル展に展示していただきたく、要望いたします。 何卒よろしくお願い申し上げます。 (資料の掲載は省略させていただきます) (要望書の受領のみ) 担当課 秘書課 秘書課 広聴係〒366-8501埼玉県深谷市仲町11-1電話:048-571-1211(内線4113)ファクス:048-574-8531メールフォームでのお問い合せはこちら
更新日:2023年03月27日