幡羅小学校の校庭側道路の交通安全対策について (市長への手紙 内容と回答)

幡羅小学校の校庭側の道路は、小学生の通学路になっています。毎朝、子供達が道路を横断するのを見ていますが、スピードを出して通る車を多く見かけます。子供達が横断しようと待っていても、そのまま通り過ぎてしまう車がいます。スピードが出せないように道路にライン状に膨らみをもたせたりしているところがありますが、そういうものを設置して欲しいです。事故が起きてからでは遅いです。よろしくお願いいたします。

（ご意見の表記を一部変更して掲載しております）

（受付日 平成30年11月8日）

●●様からご意見をいただいた道路を含む東方町地内の交通安全対策については、警察において平成30年度中に30キロの速度規制（ゾーン30の指定）等が行われます。 また、市でも速度抑止を図るため、外側線設置による車道幅員の変更や交差点のカラー化などを実施する予定です。
なお、東方町地内で交通安全対策を実施する範囲については、11月号の幡羅公民館だよりに関連記事を掲載しておりますので、ご確認をお願い申し上げます。

【幡羅公民館だより（11月号） URLは以下の通りです】 http://www.city.fukaya.saitama.jp/ikkrwebBrowse/material/files/group/56/03_hatarakouminkandayori_2018_11.pdf

（回答日 平成30年11月19日）