市内の全公立小・中学校の教職員を対象に 『防火管理者講習会』を開催しました。

更新日:2026年10月26日

市内の全公立小・中学校の教職員を対象に、防火意識の向上および安全な避難行動の習得を目的として、防火管理や避難器具の取り扱いについて学ぶ『防火管理者講習会』を開催しました。

 

 

教室での講習

 

 

今年6月に東京都北区の小学校で発生した火災を受け、10月20日に市内の全公立小中学校の教職員を対象に、防火管理者講習会を開催しました。

実際にあった火災事例をもとに学校における防火管理の重要性や防火管理者の責務を確認していただき、火災発生時に落ち着いて避難できるよう、避難器具の使用方法や実際に設置されている避難器具を使用した操作方法と避難体験を実施しました。

参加した教職員からは「防火管理者の資格を持っているが、実際に学校で火災が発生した場合の対応を学べて勉強になった」や「初めて救助袋の操作や実際に避難を体験でき、とても参考になった。非常時にはぜひ活用し、子供たちにもこの体験を伝えていきたい」という声が寄せられました。

深谷市消防本部初の試みである教育施設における防火管理者講習会でしたが、有意義なものとなりました。

避難器具の使用方法
実際の避難器具を使った訓練
避難器具の使用方法