第2次深谷市総合計画(後期基本計画)

更新日:2023年05月24日

基本方針「誰一人取り残さない みんながうれしい ふかや」

平成30年から5年間を計画期間とする「第2次深谷市総合計画 前期基本計画」に基づき、各種施策を展開し、本市の将来都市像「元気と笑顔の生産地 ふかや」の実現に向け取り組んできました。

この間、本市を取り巻く社会状況は大きく変化し、新型コロナウイルス感染症の世界的な流行など、想定しえない事態や新たな課題に直面してまいりました。

このような環境の変化の中で、時代潮流の変化や市民ニーズを的確に捉え、迅速に対応する市政運営を行っていくため、基本方針を「誰一人取り残さない みんながうれしい ふかや」と掲げ、市民と行政が協力して、より良いまちをつくるための指針として第2次深谷市総合計画 後期基本計画を策定しました。

閲覧方法

閲覧できる場所

市役所本庁舎1階市政情報コーナー、総合支所、公民館、図書館

それぞれの閉庁・休館日は除きます。

第2次深谷市総合計画(後期基本計画)

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  • 第1章 計画策定の趣旨
  • 第2章 計画の構成と期間
  • 第3章 深谷市の概況
  • 第4章 深谷市を取り巻く社会経済情勢
  • 第5章 まちづくりの課題
  • 第1章 目的・計画期間
  • 第2章 後期基本計画の基本方針
  • 第3章 将来の見通し
  • 第4章 計画の体系
  • 第5章 計画の進行管理
  • 第1章 主要プロジェクトの構成
  • 第2章 さらなる「まち・ひと・しごと創生」の推進
  • 第3章 後期基本計画とSDGsとの関係
  • 第4章 主要プロジェクトの内容
  • まちのイメージ1. 健康でいきいきと暮らせるまち(子育て・保健・福祉)
  • まちのイメージ2. 次代を担う人と文化を育むまち(教育・文化)
  • まちのイメージ3. 活力とにぎわいにあふれるまち(産業振興)
  • まちのイメージ4. 安心とやすらぎを感じられるまち(暮らし・環境)
  • まちのイメージ5. 快適で利便性の高いまち(都市・生活基盤)
  • まちのイメージ6. みんなで創る協働のまち(協働・行政経営)

概要版

渋沢栄一が遺した功績や精神・考え方など

お問い合わせ先

企画課
〒366-8501
埼玉県深谷市仲町11-1
電話:048-574-8096
ファクス:048-574-6665

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