損害保険ジャパン株式会社
損害保険ジャパン株式会社様から企業版ふるさと納税による寄附をいただきました
令和3年10月25日、損害保険ジャパン株式会社様から、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)の対象事業である「郷土の偉人渋沢栄一顕彰×継承プロジェクト」に寄附をいただきました。
寄附については、損害保険ジャパン株式会社を代表して埼玉支店長 木澤 薫 様、埼玉支店熊谷支社長 小金 弘幸 様から深谷市長へ手渡されました。
・寄附金額 10万円
寄附をいただいた企業の紹介
損害保険ジャパン株式会社
東京都新宿区西新宿1-26-1
2.埼玉支店熊谷支社所在地埼玉県熊谷市筑波3-4
3.事業内容損害保険ジャパン株式会社は、これからも保険事業とその先にある「安心・安全・健康」の領域で、すべてのお客さまにとって価値ある商品・サービスを創造し続けていくことで、社会課題の解決や持続可能な社会の実現に貢献する企業です。
4.企業のPR(1)「人のために」「社会のために」社会的課題の解決に取り組む企業
(1)「人のために」「社会のために」社会的課題の解決に取り組む企業
損害保険ジャパン株式会社の源流は、1888年に「火災から人々を守る」という使命感から日本初の火災保険会社として誕生しました。人口減少や少子高齢化、気候変動、そしてテクノロジーの進化など、私たちを取り巻く環境が大きく変化するなか、「人のために」「社会のために」という社会的課題の解決に取り組んでいます。
具体的には、業界初の試みとしての災害時のドローンの活用、自治体向けに防災・減災費用保険の提供、災害から身を守るための知識や安全な行動を子どもたちへ教える「防災ジャパンダプロジェクト」などを実施しています。
また、地域貢献活動として深谷市のお散歩コースの清掃活動も実施しています。


お散歩コース清掃活動の様子
(2)デジタル技術を活用し、お客さまの安心・安全・健康をサポート
損害保険ジャパン株式会社は、デジタル活用による新たな価値提供も実施しております。
具体的には、LINEを活用した事故受付・対応、テレマティクスを活用した安全運転支援サービス、AIを活用した事故損害額自動見積もりシステムなど、これらの技術を最大限活用し、お客さまの安心・安全・健康に資するサービスを提供しています。
更新日:2023年03月27日