【2019年度(令和元年度)実施】感謝を表す『ねぎらい活動』
『深谷ねぎらいの日』の広まり
『深谷ねぎらいの日』に賛同いただき、大切な人にを労いの気持ちを込めて『深谷ねぎ』を贈る習慣が、さまざまなかたちで広まっています。
保育園児による『ねぎらいの日 ありがとう訪問』
深谷発の新習慣『深谷ねぎらいの日』の取り組みに賛同して、市内保育園の園児が働くかたへ感謝の気持ちを伝えるために、市役所を訪問しました。
深谷・深谷西・深谷藤沢・深谷上柴保育園
11月8日には、深谷・深谷西・深谷藤沢・深谷上柴保育園の4園の園児180人から、市長と市職員へプレゼント贈呈、感謝の言葉と歌のプレゼントをいただきました。
樫の実保育園
11月19日には、樫の実保育園の園児24人から、市長と市職員へプレゼント贈呈、百人一首の暗唱、感謝の言葉と手話を交えた歌のプレゼントをいただきました。
川本南小学校の『深谷ねぎ感謝の会(ねぎらいの会)』
川本南小学校では、3年生が授業の一環で埼玉産直センターや学校応援団に協力いただき、ネギを育てています。『深谷ねぎ感謝の会』として協力いただいたかたをお招きし、収穫したネギを丸ごと1本焼いて食べ、ネギづくりに対する感謝の心を伝えています。 『深谷ねぎ感謝の会』は、今回、深谷発の新習慣『深谷ねぎらいの日』の取り組みに賛同し、「ねぎらいの会」として1月30日に開催されました。
【1月24日】ネギ収穫の写真仙川キユーポート訪問(キユーピー株式会社)
12月3日には、花園IC拠点整備プロジェクトで関わりを持つキユーピー株式会社の研究施設『仙川キユーポート(東京都調布市)』で『深谷ねぎらいの日』や『深谷ねぎ』をPRしました。
キユーピー社員食堂では、深谷ねぎをつかった身体をねぎらうメニューとして『長ねぎのきんぴら』などが提供されました。
更新日:2023年05月31日