下水道管路の全国特別重点調査の結果について
令和7年1月に埼玉県八潮市で発生した下水道管の破損による道路陥没事故を受け、市では国土交通省からの要請に基づく調査を実施しました。
次のとおり、調査結果をお知らせいたします。
1.調査の対象
(1)国土交通省からの要請
内径2m以上かつ1994年(平成6年)年度前に設置・改築された管路の調査
(2)深谷市の調査対象
雨水幹線10幹線(10.754km)
2.調査の方法
調査者が雨水管の中に入り、異常の有無を目視にて確認する「潜行目視調査」を行いました。
3.調査の結果
今回の調査の結果、速やかな対策が必要な緊急度の高い状態は認められませんでした。
【判定結果】
緊急度1(原則1年以内に速やかな対策が必要)…該当なし
緊急度2(応急措置を実施し、5年以内に対策が必要)…該当なし
調査の結果、部分的に軽微な侵入水などが確認されましたが、緊急性は低いものでした。
今回確認された不具合は、計画的に修繕等の対策を講じます。
4.調査の様子

5.今後の維持管理
「下水道ストックマネジメント計画」に基づき、継続的に調査を実施してまいります。
調査のなかで不具合が確認されましたら、緊急性を考慮し計画的に修繕等の対策を講じます。
6.関連リンク
下水道管路の全国特別重点調査の実施結果
下水道管路の全国特別重点調査の結果を公表します ~下水道管路に起因する道路陥没事故の未然防止に向けて~【国土交通省発表(令和8年4月21日)】
更新日:2026年04月27日