子宮頸がん予防ワクチン接種

更新日:2026年03月31日

子宮頸がんとは

子宮頸がんは、子宮の頸部(入り口部分)にできるがんです。すべての年代の女性がかかる可能性がありますが、近年20~30歳代で増加しているのが特徴です。

子宮頸がんの原因は、ヒトパピローマウイルス(HPV)に感染することで生じることがわかっています。ヒトパピローマウイルス(HPV)は広くまん延しているウイルスであり、女性のほとんどが、一生に一度は感染すると報告されています。感染しても多くの場合は自然に排除されますが、感染が続くとその一部が前がん病変となり、さらにその一部が悪化してがんになります。

子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)

接種方法

定期接種の子宮頸がん予防ワクチンは、シルガード9のみになりました。  

接種スケジュール
  シルガード9
接種回数

2回
(1回目の接種を15歳未満で開始する場合)

3回
(1回目の接種を15歳を迎えてから開始する場合)
方法 筋肉注射
標準的な接種スケジュール

初回接種日から数えて、おおむね6か月後に追加接種

初回接種日から数えて、おおむね2か月後と6か月後に追加接種

 

シルガード9(9価ワクチン)の1回目接種を15歳の誕生日の前日までに受ければ2回目接種で十分な効果が得られ、接種が全2回で終わります。(この方法では1回目と2回目は5カ月以上の間隔をあけてください。)

対象者

【対象】

小学6年生~高校1年相当の女子

【接種期限】

16歳の誕生日を迎える年度の終わり(3月31日)まで

費用

無料

接種場所

委託医療機関での個別接種です。 予約等が必要な場合がありますので、必ず事前にお問い合わせください。

委託契約している医療機関は、市内に限らず県内に多数あります。下記の一覧をご覧ください。

持参するもの

・深谷市子宮頸がん予防ワクチン 予診票 ・母子健康手帳 ・深谷市民であることが確認できるもの(健康保険証など)

その他

接種の前には、必ず同封の説明書等をお読みください。検討する際や、希望する場合においては、以下のリーフレットを必ずお読みください。

予防接種を受けるには、接種を受ける本人(16歳未満の場合はその保護者)の同意が必要です。同封の説明書等をよく読み、理解をしたうえで受けましょう。 厚生労働省の作成したリーフレットは、以下でも見ることができます。 ↓↓↓

定期予防接種に保護者以外のかたが同伴する場合

接種を受けるかたが未成年の場合は、原則保護者の同伴が必要です。 ただし、やむを得ない場合は、委任状の持参によりお子さんの普段の状態をよく熟知した人が同伴することでも接種が可能です。

中学生イラスト

厚生労働省では相談窓口を開設しています

もっと詳しく知りたいかたは

お問い合わせ先

保健センター
〒366-0823
埼玉県深谷市本住町17-1
電話:048-575-1101
ファクス:048-574-6668

メールフォームでのお問い合せはこちら