日本脳炎

更新日:2014年4月1日

 日本脳炎の予防接種は、ADEM(急性散在性脳脊髄炎)と旧日本脳炎ワクチン(マウス脳による製法の日本脳炎ワクチン)との因果関係が否定できないことから、平成17年5月から積極的接種勧奨を差し控えていましたが、平成21年6月に新しいワクチン(乾燥細胞培養日本脳炎ワクチン)が承認されたことを受け、平成22年4月から順次、一部積極的接種勧奨が再開されました。

 また、平成23年5月20日の予防接種法施行令の一部改正では、平成17年の積極的な勧奨の差し控えにより、接種機会を逃したかたに対する国の特例措置が設けられました。

平成26年度の積極的接種勧奨に該当するかた

3歳・4歳のお子さん

 第1期の3回の接種を受けてください。1回目接種後、6日から28日間隔で2回目を接種、2回目接種後、おおむね1年を経過した時期に3回目を接種。

8歳・9歳になるお子さん・18歳になるかた

 母子健康手帳を確認し、日本脳炎の第1期の未接種分の接種を受けてください。

 接種方法は、以下の「積極的な接種勧奨の差し控えにより接種機会を逃してしまったかたについて」の「接種方法」を参照してください。

 

積極的な接種勧奨の差し控えにより接種機会を逃してしまったかた

 平成25年4月1日の予防接種法の一部改正により、平成7年4月2日~平成7年5月31日生まれ(深谷市行政措置予防接種の対象)のお子さんについても、定期予防接種の対象となりました。

平成7年4月2日から平成19年4月1日生まれのお子さん

 国の特例措置の対象です。
 20歳の誕生日の前々日までに日本脳炎第1期、第2期の未接種分の接種を受けてください。

20歳未満であっても、平成7年4月1日以前に生まれたかたは、国の特例措置の対象にはなりません。

接種方法

第1期の3回を全く接種していない場合

 1回目接種後、6日から28日間隔で2回目を接種、2回目接種後、おおむね1年を経過した時期に3回目を接種、9歳を過ぎたら第2期の1回を接種

 

第1期の1回のみ接種している場合

 1期の残り2回を6日以上の間隔をあけて2回続けて接種、2回目接種後、おおむね1年を経過した時期に第2期(年齢は9歳以上)の1回を接種

第1期の2回を接種している場合

 1期の残り1回を接種、9歳を過ぎたら第2期の1回を接種(前回の接種から6日以上あける)

第1期の3回を接種している場合

 9歳を過ぎたら、第2期の1回を接種

予診票

深谷市が過去に交付した予診票があるかたは、その予診票をご使用ください。 

予防接種予診票交付願

定期予防接種に保護者以外のかたが同伴する場合

定期予防接種委任状

留意事項

 接種対象者は20歳の誕生日の前々日までに接種を受けることができますが、第2期分として接種する場合は、第2期の接種対象年齢である、9歳からの接種となりますので、ご注意ください。

参考

厚生労働省ホームページ 

日本脳炎ワクチン接種に係るQ&A(PDF:612.5KB)

お問い合わせ先

保健センター
〒366-0823
埼玉県深谷市本住町17-1
電話:048-575-1101
ファクス:048-574-6668
メールフォームでのお問い合せはこちら

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