旧煉瓦製造施設

更新日:2017年11月30日

ホフマン輪窯6号窯

日本煉瓦製造株式会社は、近代的な官庁街や鉄道等の整備を強く推進していた明治政府の意向を受け、明治21(1888)年に操業を開始しました。当地で製造された煉瓦は、東京駅丸ノ内本屋や旧東宮御所(現迎賓館赤坂離宮)などに使用されており、日本の近代化に大きく寄与しました。しかし、時代とともに煉瓦需要が減少したこと、安価な外国産煉瓦の市場拡大を原因として平成18(2006)年約120年の歴史に幕を下ろしました。
工場の一部として「ホフマン輪窯6号窯」「旧事務所」「旧変電室」が残り、専用線であった「備前渠鉄橋」とともに平成9年5月、国重要文化財に指定されました。それらは日本煉瓦製造株式会社の事業清算の際に、平成19年度に深谷市に寄贈され、現在、市が所有、管理を行っています。また、市ではこれらの施設の保存・活用のための作業を進めています。
ホフマン輪窯は、深谷市の旧煉瓦製造施設ホフマン輪窯6号窯の他には、栃木県下都賀郡野木町、京都府舞鶴市、滋賀県近江八幡市にそれぞれ1基が現存するのみで、全国では4基しか残されていない貴重なものです。

日本煉瓦製造株式会社旧煉瓦製造施設パンフレット(PDF:8.3MB)

旧煉瓦製造施設アクセスマップ(PDF:6.5MB)

ふるさと納税によるガバメントクラウドファンディング(GCF)

 平成28年度にGCFによりいただいたご寄附632万円は、平成28年度に実施した調査工事に使用させていただきました。

 多くのあたたかいご支援、ありがとうございました。

 調査工事の概要は、ホフマン通信第1号をご覧ください。

 

深谷市ふるさと納税制度のご案内

ホフマン通信を発行しました

日本煉瓦製造株式会社旧煉瓦製造施設の保存修理に関する情報をお知らせする「ホフマン通信」を発行しました。

ホフマン通信 第1号(PDF:663.2KB)

重要文化財日本煉瓦製造株式会社旧煉瓦製造施設保存活用計画を掲載しました。

重要文化財日本煉瓦製造株式会社旧煉瓦製造施設保存活用計画について

旧事務所(煉瓦史料館)・ホフマン輪窯のご案内

開館時間

午前9時~午後4時(入館は午後3時30分までにお願いします)

【お願い】10名以上の団体で見学を希望される場合は、事前に文化振興課(048-577-4501)へご連絡をお願いします。

開館日

土曜日・日曜日(年末年始をのぞく)

入館料

無料

ところ

上敷免28-10

地図情報

関連リンク

栃木県下都賀郡野木町「歴史探訪(野木町煉瓦窯)」

お問い合わせ先

文化振興課
〒366-0823
埼玉県深谷市本住町17-3
電話:048-577-4501
ファクス:048-574-5861
メールフォームでのお問い合せはこちら

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