幡羅官衙遺跡群保存活用計画について
幡羅官衙遺跡群保存活用計画
平成30年2月13日付で国史跡に指定された幡羅官衙遺跡群は、深谷市東方に所在し、飛鳥時代から平安時代にかけて営まれた古代の役所跡です。この幡羅官衙遺跡群について、将来にわたり保存し、史跡の魅力を周知するために保存活用計画を策定しました。なお、この計画は今後の調査・保存・活用・整備の進展に伴い、適宜修正・差し替えをする場合がありますのでご了承ください。
幡羅官衙遺跡群保存活用計画(概要版)
幡羅官衙遺跡群保存活用計画 概要版 (PDFファイル: 2.1MB)
幡羅官衙遺跡群保存活用計画(本編)
幡羅官衙遺跡群保存活用計画 表紙~目次 (PDFファイル: 6.8MB)
幡羅官衙遺跡群保存活用計画 第1章~第2章 (PDFファイル: 20.6MB)
幡羅官衙遺跡群保存活用計画 第3章 (PDFファイル: 9.4MB)
幡羅官衙遺跡群保存活用計画 第4章 (PDFファイル: 27.4MB)
幡羅官衙遺跡群保存活用計画 第5章~第7章 (PDFファイル: 10.2MB)
更新日:2023年03月27日