市長記者会見発表内容概要(平成30年1月)

更新日:2018年1月30日

記者会見 平成30年1月(PDF:5.9MB)

【日本煉瓦製造株式会社設立130年の節目の年に】レンガのまち深谷「日本煉瓦130年の歴史」特別講座

 近・現代の日本社会の発展に大きな役割を果たした日本煉瓦製造株式会社は、明治政府の意向を受け、深谷市血洗島出身の渋沢栄一が中心となって深谷市内に、明治20年に設立されました。平成18年に、会社は解散しましたが、施設は国の重要文化財「日本煉瓦製造株式会社旧煉瓦製造施設」として、近・現代の歴史を伝える貴重な文化財となっています。
 今年は、日本煉瓦製造株式会社の設立から130年を迎えることから、それを記念して「日本煉瓦130年の歴史」特別講座を開催します。
 講座では、日本煉瓦製造株式会社元会長の金子祐正氏を講師にお招きし、「日本煉瓦製造株式会社」と「煉瓦の歴史」をテーマに、講演していただきます。

【文化庁の文化財調査官が幡羅官衙遺跡を解説!】幡羅官衙遺跡群 国史跡指定記念講演会

 幡羅官衙遺跡群(はらかんがいせきぐん)は、飛鳥時代の終わりから平安時代の前期にかけての幡羅郡役所とその関連遺跡で、深谷市東方にある「幡羅官衙遺跡」と熊谷市西別府にある「西別府祭祀遺跡」からなる遺跡です。
 この遺跡は、11月に行われた国の文化審議会において、「国指定史跡」とするよう文部科学大臣に答申され、3月には正式に、国史跡に指定されます。深谷市では、初の「国指定史跡」で、官衙遺跡としては、埼玉県初の指定です。
 そこで、これを記念して、文化庁から近江俊秀調査官を講師にお招きし、記念講演会を開催します。
 深谷市では、こうした「講座」や「講演会」を通して、文化財に対する理解を、さらに深めていただきたいと考えております。

【未来の科学者・技術者育成中!】第2回こころざし深谷科学塾

 この事業は、子どもたちの科学技術に関する興味・関心を高め、将来科学者や技術者を目指すような児童、生徒を育成することを目的に、平成23年度から行っています。
 本年度は、熊谷県土整備事務所に協力いただき、生活の中で身近な「道路」に使われている科学技術について学習します。具体的には、花園のアスファルト合材プラントで、舗装材料を作る体験を行うほか、道路舗装の現場を間近で見学するなど、道路ができるまでの工程を体感し、道路の科学技術を学びます。このように、子どもたちが、身近な「道路」から科学技術を学ぶことで、身の回りで使われている様々な科学技術に興味・関心を持ち、科学研究に取り組む良いキッカケとなればと考えております。
 今後も、こころざし深谷科学塾では、様々な施設や地元企業の協力を得ながら、子どもたちの「夢と志」を育んでまいります。

【暗唱で心を紡ぐ街、深谷】子どもの暗唱を楽しむ会

今年で6回目となる「子どもの暗唱を楽しむ会」では、市内の小学生が、個人またはグループで教科書で習った詩や、百人一首、論語などを暗唱します。
 昨年度は、市内の小学校と幼稚園から31組343名の児童・園児が参加し、800名を超える方々の前で、堂々と発表しました。より多くの方に観ていただくことが、子どもたちにとって 大きな励みとなり、表現する楽しみや、学ぶ意欲にもつながります。
 また、子どもたちの暗唱の発表を通し、日本語の持つ「美しさ」や言葉の持つ「伝える力」の素晴らしさを感じられる、大変良い機会ですのでぜひ、会場へお越しください。

お問い合わせ先

秘書課
〒366-8501
埼玉県深谷市仲町11-1
電話:048-574-6631
ファクス:048-574-8531
メールフォームでのお問い合せはこちら

「Adobe Reader(Acrobat Reader)」ダウンロード PDFファイルを閲覧するには「Adobe Reader(Acrobat Reader)」が必要です。お持ちでない方は、左記の「Adobe Reader(Acrobat Reader)」ダウンロードボタンをクリックして、ソフトウェアをダウンロードし、インストールしてください。