かしこく受診し、円滑な救急医療体制を守りましょう

更新日:2018年10月22日

 休日、夜間における急病、突然のけがなどに対応する救急医療機関では、医師・看護師が不足していることや、軽症でも安易に救急外来を受診するかたが増加していることにより、医療現場は疲弊し、救急業務に支障が出ることが懸念されています。
 日頃、気軽に相談できる「かかりつけ医」を持つことや、救急電話相談、救急受診アプリなどを活用することで、緊急時に救急医療を必要とするかたがより受診しやすくなります。症状に応じて病院とかかりつけ医(診療所)を使い分け、軽症の方は、より重症の方に診療の機会を譲りましょう。
 医療機関の適正な受診に、ご理解、ご協力をお願いします。

 市では医療機関の適正な利用を促すために、普及啓発活動の一環としてチラシを作成しました。ぜひ、ご家庭のプリンターなどで印刷して、お部屋などに掲示しましょう。

ふっかちゃん「医療機関の適正なご利用を!」啓発チラシ(PDF:684.8KB)

かかりつけ医をもちましょう

 かかりつけ医とは自宅近くで、家庭の日常的な診療や健康管理のアドバイスをしてくれる身近な医師を言います。

  • 必要な場合は、症状に合わせた適切な専門医を紹介してくれます。
  • 家族の症状、病歴、健康状態を把握しているので、突然の異変や緊急事態でも適切な処置をしてくれます。体の症状が気になるとき、近所で気軽に相談できる「かかりつけ医」を持つことをお勧めします。

かかりつけ医

かかりつけ医を選ぶポイント

  • 自宅や勤務先の近くにある。
  • 患者さんの話をしっかり聞き、気軽に相談に乗ってくれる。
  • 病気や治療に関すること、薬についてわかりやすく説明してくれる、など。
    あなたに合う、頼れる「かかりつけ医」を選ぶことが大切です。

 市ではより多くのかたに「かかりつけ医」をもっていただくよう、普及啓発活動の一環としてチラシを作成しました。
 ふっかちゃんと「かかりつけ医」をイメージしたチラシです。ぜひ、ご家庭のプリンターなどで印刷して、お部屋などに掲示しましょう。

ふっかちゃん「かかりつけ医」啓発チラシ(PDF:445.5KB)

できるだけ早め(診療時間内)に受診することが大切です

  • 昼間、体調がおかしいと思ったら、できるだけ早め(診療時間内)に、かかりつけ医に診てもらいましょう。「仕事で忙しいから」「昼間は混んでいるので受診したくない」など、診療時間内に受診しづらい状況もありますが、症状が悪化する前に、かかりつけ医に診てもらうことで病状の悪化を防ぐことができます。
  • 休日や夜間の救急病院は、あくまでも緊急事態に備えるためのものです。そのため、医療スタッフの数も少なく、検査機器などは重症の患者さんを優先して使用されます。急病や緊急を要するとき以外は、診療時間内に受診することで救急医療体制が円滑に機能します。

病状によっては、薬局等の薬剤師に相談してみましょう

  • かかりつけ医に加え、かかりつけの薬局(薬剤師)もあると、より安心です。
    薬剤師は「すぐに受診が必要」、「市販薬での対応が可能」など対処法をアドバイスしてくれます。

救急電話相談を利用しましょう

  • 急な病気やけがに関して、相談員(看護師)が医療機関を受診すべきかどうかなどアドバイスします。急病にどう対応したらよいか、救急車を呼ぶべきかなど判断に迷ったときはお気軽にお電話ください。
  • 電話番号:♯7119
         048-824-4199(ダイヤル回線、IP電話、PHSをご利用の場合)
         (注)次の番号からも電話をかけられます。
           ♯7000(大人の救急電話相談)
           ♯8000または、048-833-7911(小児の救急電話相談)
  • 受付時間:24時間365日

相談員(看護師)

深谷市の救急医療体制

初期救急医療体制

 比較的軽症で、入院の必要がない救急患者に対応しています。深谷寄居医師会に協力いただき、休日・夜間診療を確保しています。

休日診療所

こども夜間診療所

眼科・耳鼻咽喉科在宅当番医

第二次救急医療体制

 入院や手術を必要とする救急患者に対応しています。
 休日・夜間の急患について、大人は市内2病院、市外1病院、小児は市内1病院、市外2病院に協力いただき、輪番制による診療体制を確保しています。
 なお、当番日は深谷市消防本部(電話番号:048-571-0119)にお問い合わせください。

第三次救急医療体制

 一刻を争う重度な救急患者に対応しています。
 深谷赤十字病院に設置されている「救命救急センター」は、埼玉県北部地域の第三次救急医療を担っています。市内に救命救急センターが設置されていることで、市内の救急医療体制の安定化・効率化が図れています。

(注)埼玉県北部地域は、医師不足が喫緊の課題となっていることから、近隣市町と連携し、広域的な救急医療体制の維持・確保に当たっています。
 また、市では、市内医療機関の中核を担う深谷赤十字病院の医師の確保、救命救急センターの運営支援なども行っています。

深谷市の救急医療体制(PDF:1.2MB)

お問い合わせ先

保健センター
〒366-0823
埼玉県深谷市本住町17-1
電話:048-575-1101
ファクス:048-574-6668
メールフォームでのお問い合せはこちら

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