食中毒の予防

更新日:2017年8月31日

O157による食中毒の予防

腸管出血性大腸菌食中毒

腸管出血性大腸菌O157は、牛や豚などの腸内に存在しており、菌に汚染された食肉を食べたり、人や食品を介した二次感染により、あらゆる食品が原因となる可能性があります。

腸管出血性大腸菌(O157)の特徴

1.感染力が強い

2.腸内で強い毒性をもつベロ毒素を作る

3.潜伏期間が4~8日と長い

主な症状

1.激しい腹痛と水様性下痢

2.出血性下痢

3.子どもや高齢者、抵抗力の弱い人の場合、重症化して、溶血性尿毒症症候群(HUS)と呼ばれる腎機能障害、意識障害などを起こすことがあり、重症の場合は死にいたることもあります。症状がある場合は、最寄りの医療機関や保健所に相談してください。

最寄りの相談窓口 … 熊谷保健所 生活衛生薬事担当 電話:048-523-2811

 

予防のポイント

1.生野菜などはよく洗い、食肉は中心部まで十分加熱してから食べること

2.冷蔵庫内の食品はよく点検し、早めに食べること

3.加熱調理済の食品が二次感染を受けないよう、調理器具は十分によく洗う。できれば、熱湯、塩素系消毒剤で消毒すること

4.調理や食事の前には必ず石けんで手を洗うこと

5.水道管直結以外の水を飲用あるいは調理に使用する場合は、必ず年1回以上の水質検査を受け、飲用に適しているか否かを確認すること

6.ビルなどの貯水槽の清掃、点検を定期的に行うこと

7.発症した患者のいる家庭では、糞便に汚染された下着等の取扱いに注意すること

 

 

< 参 考 >

腸管出血性大腸菌Q&A(厚生労働省)

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