軽度・中等度難聴児への補聴器助成

更新日:2017年3月10日

 身体障害者手帳の該当とならない軽度・中等度の難聴児が、補聴器を装用することによって言語の習得等の向上により教育等における健全な発達が図られることを目的とした制度です。

制度の対象者

 次に掲げる事項をすべて満たす18歳未満のかた

  1. 深谷市に住所を有するかた
  2. 両耳の聴力が25デシベル以上で、身体障害者手帳の対象とならないかた
  3. 補聴器の装用により言語の習得等一定の効果が期待できると医師が判断するかた

ただし、上記の事項にすべて該当していても、以下のいずれかに該当する場合は、対象外となります。

  1. 助成を受けようとするかたの世帯に、市民税所得割の額が46万円以上のかたがいる場合
  2. 助成を受けようとするかたが、労働者災害補償保険法やその他の法令に基づき補聴器購入の助成を受けている場合

助成内容

 新たに補聴器を購入する費用または耐用年数経過後に補聴器を更新する費用の3分の2の費用(千円未満切り捨て)を助成します。
 ただし、それぞれの補聴器の型(高度難聴用耳掛け型、重度難聴用ポケット型など)に応じて基準価格があり、その価格に100分の104.8を乗じた金額の3分の2が助成限度額となります。

・深谷市では残り3分の1の費用に関しても助成制度(ふっかちゃん難聴児補聴器購入等に伴う自己負担金助成事業)があります。ただし、本人を含む同一世帯者の所得税課税状況により、最終的に費用の一割の自己負担金があります。

・助成する補聴器は、装用効果の高い側の耳の片側装用を原則としますが、教育・生活上において特に必要と認められる場合は、両耳装用のそれぞれについて助成します (両耳装用の必要を認める医師の意見書の提出が必要になります)。

申請から助成の流れ

  1. 交付申請書の提出
    障害福祉課(市役所10番窓口)に交付申請書、身体障害者福祉法に規定する医師(第15条指定医師及び同等の知見を有すると認められる医師)の意見書、補聴器の見積書を提出してください。
    医師の意見書は、第15条指定医および同等の知見を有すると認められる医師に聴力検査を受けた上で、当該医師から交付を受けてください(医師について不明な場合は、障害福祉課にお問い合わせください)。
  2. 交付決定通知書の送付
    市で審査を行い、助成金を交付することが決定したかたへ、交付決定通知書を送付します。交付が決定されたかたは、見積りをとった業者で補聴器を購入してください(一旦全額をお支払いください)。
  3. 請求
    補聴器の購入後、請求書に業者から受領した領収証・口座(通帳の写し等)を添えて障害福祉課へ提出してください(助成金を指定口座に振込みます)。

注意事項

  1. 補聴器の購入は、市への申請後、市から通知される交付決定後に行ってください。
  2. 助成する補聴器の耐用年数は、災害などの理由により修理不能となった場合を除いて、原則として5年です。
  3. その他、この制度についてご不明な点は、障害福祉課にお問い合わせください。

ふっかちゃん子ども福祉事業 難聴児補聴器購入等に伴う自己負担金助成事業について

 深谷市では、難聴児補聴器購入に伴う自己負担金(3分の1の費用)、難聴児補聴器購入費助成事業により購入した補聴器の修理費用(イヤーモールドの交換も含む)について、「ふっかちゃん子ども福祉基金」で助成を行っています。ただし、本人を含む同一世帯者の所得税課税状況により、最終的に費用の一割の自己負担金があります。
 なお、身体障害者手帳交付の対象となる場合、本事業の対象とはなりません。
詳細は、障害福祉課にお問い合わせください。

お問い合わせ先

障害福祉課
〒366-8501
埼玉県深谷市仲町11-1
電話:048-571-1011
ファクス:048-574-6667
メールフォームでのお問い合せはこちら