深谷市指定文化財 瑠璃光寺・仁王門の修理が完了しました
仁王門の修理が完了しました。また、記念の催しが開催されます


深谷市指定文化財 瑠璃光寺・仁王門は、江戸時代の享保年間(1716~1736)に建てられた築約300年が経過する八脚門です。
経年劣化や風雨にさらされ部材が腐食するなどしていたため、修理工事を行っていましたが、このたび完了し、赤い仁王門が鮮やかな姿を現しました。
機会があれば、ぜひ江戸中期の建造物の構造美とともに、蟇股や虹梁の意匠、破風の彫刻、三ツ葉葵の紋など細部の鑑賞においでください。
門の正面には市指定文化財の「佐文山筆深谷山扁額」が懸けられているほか、境内には「薬師堂」「定門」「板石塔婆」など他の市指定文化財も所在します。
修理工事の概要について(説明会資料) (PDFファイル: 4.5MB)


瑠璃光寺では、修理の完成を記念し、お披露目や仁王尊股くぐり等の催しを下記の日程で開催されるとのことです。
■日時:令和8年3月20日(金曜日)午後
(詳細は、下記のチラシPDF参照ください。また、問合せはお寺へお願いします。)
※「仁王尊股くぐり」とは、仁王像の股をくぐると、麻疹(はしか)が軽く済むといわれ、麻疹よけと健康を祈願して、縁日等に多くのこどもたちが股をくぐる行事が行われていました。定期的な開催は数十年間行われていませんでしたが、今回復活実施とのこと。
ただし、股くぐりに参加できるのは、未就学児までとなります。ご注意ください。


更新日:2026年02月12日