幡羅官衙遺跡群が深谷市初の国指定史跡へ
平成29年11月17日(金曜日)に開催された国の文化審議会において、幡羅官衙遺跡群(はらかんがいせきぐん。深谷市側の幡羅官衙遺跡と熊谷市側の西別府祭祀遺跡(にしべっぷさいしいせき)とで構成されます。)を国史跡に指定することが決議され、文部科学大臣へ答申されました。
これを受け、平成30年2月13日付で、正式に国史跡に指定されました。
深谷市では初の国史跡となります。
遺跡の詳細については、関連リンクのページもご覧ください。
平成29年11月17日(金曜日)に開催された国の文化審議会において、幡羅官衙遺跡群(はらかんがいせきぐん。深谷市側の幡羅官衙遺跡と熊谷市側の西別府祭祀遺跡(にしべっぷさいしいせき)とで構成されます。)を国史跡に指定することが決議され、文部科学大臣へ答申されました。
これを受け、平成30年2月13日付で、正式に国史跡に指定されました。
深谷市では初の国史跡となります。
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更新日:2023年03月27日