市長記者会見発表内容概要(平成28年4月)

更新日:2016年4月28日

記者会見28年4月(PDF:648.9KB)

【市民とともに まちづくり】深谷市長の自治会訪問「ふれあい座談会」

 ふれあい座談会は、現在、深谷市が取り組んでいる、花園インターチェンジ拠点整備プロジェクト、公共施設の適正配置、新庁舎の建設、インフラの維持管理などについて、広く市民の皆さまにご理解いただくことを目的に、開催いたします。
 将来にわたり、深谷市を存続させ、市民生活を維持するためには、少子高齢化と人口減少が進行する環境においても、医療や介護、子育てなどの行政サービスを継続して提供していく必要があります。そのために、深谷市では、市の収入を確保する施策をはじめとした様々な取り組みを実施しています。今回のふれあい座談会を通して、そうした取り組みについて、市民の皆さまの身近なところで、お話ししたい思っております。
 開催期間は、平成28年5月から平成29年7月にかけて行い、原則として、週、1回から2回の開催とし、午後7時から8時までの1時間を予定しています。開催場所は、自治会が指定する場所とし、自治会館、集会所、公民館などを想定しています。

【ふるさと納税は『地方創生』】深谷市ふるさと納税 お礼品 魅力向上プログラム「深谷R&Sラボ」始動!

 深谷市では、昨年7月から、ふるさと納税を支援するインターネット上のポータルサイト「ふるさとチョイス」を利用して、ふるさと納税を実施しています。そして、ふるさと納税のお礼品開発を通し、地域資源を掘り起こしたり、地域における商品開発力や市内事業者の売り上げを向上させることで、本市へのふるさと納税寄附金額の増加を目指しています。
 昨年度は、全国初の試みとして、市内事業者から、お礼品の出品事業者を募り、インターネット上の国民投票で、お礼品を選定しました。今年度は、国民投票は行わず、要件に当てはまる全ての市内事業者が、随時、お礼品の出品をできることにいたしました。さらに、出品事業者を対象に、「深谷市ふるさと納税お礼品魅力向上プログラム」として、地域の商品開発力の向上を目指した勉強会を開催します。この勉強会は、通信販売会社「株式会社フェリシモ」がコーディネートし、「アイディアを磨くコツ」、「広告の基礎」、「販路の拡大」など、毎月テーマを設定して、事業者間のスキルアップにつながるワークショップなどを行います。既に、4月14日には、1回目の勉強会を開催し、渋沢栄一翁の「道徳経済合一説」の精神を表した「論語と算盤」から、論語の「R」と算盤の「S」を取って、勉強会の名称を「深谷R&Sラボ」に決定しました。
 「深谷R&Sラボ」の今後の展開ですが、まず、5月12日に、「今、求められるモノづくりの秘訣(ひけつ) モノだけでない、情報・価値による差別化」と題して、講演会を行います。また、「深谷R&Sラボ」の上半期が終了する9月をめどに、事業者間の連携を活かした、深谷コラボのお礼品開発を行います。そして、その実績を活用して、寄附者が増加する年末に向けて、本市の魅力を全国に発信したいと考えております。
 「ふるさと納税制度を事業者のスキルアップに繋げる」という、このような取り組みは、全国的にも例がありません。深谷市では、「ふるさと納税は、地方創生」との考えのもと、これからも継続的に、地域資源の発掘と、まちの魅力の再認識に繋がる取り組みを、参加型の手法で実施してまいります。

【深谷市独自の道徳教材を刊行】深谷こころざし読本 ~三偉人の心を紡ぐ~

 地域の将来を担う子どもたちを育てるため、郷土の先人(せんじん)、歴史、文化などについて学び、郷土への理解・愛着・誇りを育てる教育が求められています。そこで、世界文化遺産に登録された富岡製糸場の立役者でもある、深谷の三偉人、渋沢栄一翁、尾高惇忠、韮塚直次郎の生き方に触れ、その精神を受け継ぎ、「夢とこころざしをもち、まごころと思いやりのある深谷の子」を育てるため、深谷市独自の道徳教材「深谷こころざし読本 三偉人の心を紡ぐ」を刊行いたしました。
既に、市内全ての小学校の、4年生から6年生の児童に配布し、道徳の授業を中心に、全ての教育活動で活用しております。また、図書館や公民館にも設置しています。
 この冊子を通して、深谷の子どもたちが、自分たちを育む ふるさと深谷への理解を深め、ふるさとを愛し、「夢とこころざしをもち、まごころと思いやりのある深谷の子」となるよう、広く活用してまいります。

【深谷の春の風物詩!市民参加型イベント】第13回ふかや花フェスタ&オープンガーデンフェスタ ~花で広がる感動の和、輪、ワッ~

 今回で13回目を迎える、深谷の春の風物詩「ふかや花フェスタ&オープンガーデンフェスタ」を、4月29日と30日の2日間開催します。
今年も見どころがいっぱいです。
 メイン会場の深谷城址公園では、来場者の方々が花と緑に触れ合える、多彩なガーデニング教室やデモンストレーションのほか、多肉植物の寄せ植えなど、気軽に参加できるワークショップ形式の教室も開催します。さらに、今年は、NHKのテレビ番組「趣味の園芸」で講師を務める、ローズアドバイザーの有島薫(ありしまかおる)先生をお迎えして、バラに関する無料相談室や、バラの新苗植え付けのガーデニング教室を行います。また、昨年大好評だったチューリップの花絵「チューリップdeふっかちゃん」を、今年も行います。花絵のデザインは、深谷小学校の5年生が手掛け、花絵に使う花の摘み取りは、市民ガーデニングボランティアや王国ボランティアが行い、市民一体となって花フェスタを盛り上げます。そして、今年の目玉は、29日に行われる「ミスユニバース埼玉大会2016ファイナリスト」による、ステージショーです。ミスユニバース埼玉大会2016ファイナリスト総勢15名が集結し、深谷産の花を持って、ステージを素敵に演出し、イベントを盛り上げます。さらに、花の名前や特性、育て方の説明に加えて、生産者もステージに上がり、ファイナリストとともに「深谷産の花」をPRします。そのほか、毎年好評のガーデニングコンテストには、軽トラックの荷台に庭を制作する「軽トラガーデン」部門が新たに加わりました。コンテストの最優秀作品は、来場者の投票で決まります。ぜひ、お気に入りの作品に投票してみてください。また、今年は、『記憶を未来へ』と題して、東日本大震災の被災地である、深谷市の友好都市、岩手県田野畑村の復興の様子を伝える写真展を開催します。さらに、30日午後2時から、メイン会場内を飾った花の、せり市を行い、その売り上げを、全額、熊本地震義援金として寄付するほか、熊本地震義援金募金箱を、メイン会場内に設置いたします。
 次に、花フェスタと同時開催の、深谷オープンガーデン花仲間の「オープンガーデンフェスタ」につきまして、ご説明いたします。「オープンガーデンフェスタ」では、2日間限定で、63軒の個性あふれるお庭を楽しむことができます。イングリッシュガーデンあり、和風の庭園ありと、どれも見ごたえたっぷりです。毎年、このオープンガーデンフェスタを心待ちにして多くの人が、深谷市を訪れます。今年も、ぜひ、多くの人にオープンガーデンをご覧いただき、市内の至るところで、たくさんの「笑顔の花」を咲かせていただきたいと思っております。なお、見学には、バス・タクシー会社による「花めぐりツアーバス」、「花めぐりタクシー」が運行します。
 このように、今年も見どころいっぱいの「ふかや花フェスタ&オープンガーデンフェスタ」に、ぜひお越しください。

【ようこそ『論語の里』へ!】2016なかんち季節のおもてなし‐春‐

 ゴールデンウィーク中、深谷の偉人 渋沢栄一翁ゆかりの施設が集まる「論語の里」を訪れる方へ、「渋沢栄一翁と論語の里」ボランティアの会と共に、旧渋沢邸「中の家」南側施設と深谷駅市民ギャラリーの2カ所で「おもてなし」をします。旧渋沢邸「中の家」南側施設では、休憩スペースを設け、お茶を用意します。深谷駅市民ギャラリーでは、パネル展示により論語の里の魅力を紹介します。さらに、ボランティアによる解説や「論語の里」への行き方をご案内します。 
また、渋沢栄一翁ゆかりの施設である国指定 重要文化財「ホフマン輪窯6号窯」と「煉瓦史料館」を、4月29日から3日間、特別公開します。
 旧渋沢邸「中の家」をはじめ、渋沢栄一記念館、尾高惇忠生家、誠之堂・清風亭などは、ゴールデンウイーク中も、通常公開を行っています。ぜひ、多くの方にお越しいただきたいと思います。

【30年以上続く、地域ぐるみの取り組み】第32回フウリン草・さつき展

 八基地区の、季節の風物詩ともなっているフウリン草・さつき展を、5月27日から、29日まで開催します。
 フウリン草は、栽培が難しく、過保護でも放任でも良い花は咲かないと言われており、子供を手塩にかけて育てるのと非常に良く似ています。このことから、八基地区 青少年健全育成会では、フウリン草展を昭和60年に始め、今年で32回を数えます。自治会をはじめ、地域ぐるみの特色ある取り組みに、昨年は、市内外から約2,000人が訪れました。また、彩り豊かなフウリン草やさつきの展示とともに、ふかや市商工会やスポーツ少年団、交通安全協会による深谷名物「にぼうとう」や地場産の花や野菜の販売を行い、地域の賑わいを創出していきます。

お問い合わせ先

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〒366-8501
埼玉県深谷市仲町11-1
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