市長記者会見発表内容概要(平成26年1月)

更新日:2014年3月27日

記者発表資料(PDF:6MB)

深谷ベースでの縁台製作イベント

昨年10月5日に旧中山道沿いにオープンした産業交流施設「深谷ベース」において、縁台を製作するイベントを2月16日(日曜日)に開催いたします。このイベントは、商店街関係者や市民有志の手で「縁台」を製作し、これを深谷ベースや街なかに設置することで、商店街へ訪れた方の利便性の向上と、中心市街地の“にぎわい"創出や商店街の振興を図ることを目的に行うものです。商店街のかたがたやNPOのみなさん、商工団体のおかげで、旧中山道を中心に、まちなかで様々な事業が行われてきていますが、その際に街に訪れた方たちを「おもてなし」する仕掛けが欲しいとのお言葉をいただくこともありました。そこで、今回のイベントで製作する縁台を、参加いただいた商店等の前に設置していただくことで、街を訪れた方が休憩できる「おもてなし」のスペースとして活用していただければと考えております。また、縁台の利用をキッカケに、地元の人同士はもちろん、深谷に訪れた方と商店街の方など、新しいコミュニケーションが生まれることで、“人"と“まち"の活性化にもつながればと考えております。
今回のイベントでは、簡単な材木の切断や組み立てと、深谷ベースのロゴの焼き印を押す作業を行っていただきます。なお、完成した縁台はお持ち帰りいただけます。そして、作業の合間や作業後には、焼き芋などを楽しむ時間を設けることで、単に作業するだけでなく、このイベント自体も参加者同士が交流する機会になることを期待しております。1月29日には、先行して商店街のかたを中心にご参加いただき、第1回目の縁台製作をすでに実施したところであり、参加いただいた商店では、今日から縁台を活用していただいております。今後、この「縁台」という仕掛けから、新しい“にぎわい"や交流がまちなかに生まれ、「深谷流の縁台文化」と呼べるようなものとなればと期待しております。

第8回ふかやシティハーフマラソン

2月23日(日曜日)、仙元山公園及び市内競技コースを会場として「第8回ふかやシティハーフマラソン」を開催いたします。開催種目といたしましては、高校生・一般を対象としたハーフ・10キロメートル・5キロメートル並びに中学生・小学生・親子を対象とした3キロメートル・2.4キロメートル・1.6キロメートルの計6種目となっています。その中でもハーフと10キロメートル種目については、県北では唯一となります日本陸上競技連盟の公認コースとして実施するものでございます。参加申込み状況でございますが、1月10日に申込み受付を終了し、全国各地から計6,256人の参加申込みがございました。また、本大会のゲストランナーとして、実業団のホンダや、箱根駅伝に出場した大学をはじめとした6つの大学の陸上競技部及び駅伝部の選手を招待する予定となっております。競技以外では、毎年好評をいただいております参加選手への「煮ぼうとう」のサービスや、太鼓愛好団体の激励など、賑やかに行ってまいります。大会当日は、競技コース周辺道路が一時交通規制となることから、市民の皆様には、大変ご不便をお掛けしますが、沿道から参加選手に対し、温かいご声援をいただければと思っております。

小中一貫教育カリキュラム深谷モデル

深谷市では、子どもの発達段階の変化をとらえ、義務教育9年間を連続したものとして小中一貫教育をすすめています。9年間を通して継続的で一貫性のある指導を行うことで、いわゆる「10歳の壁」や「中1ギャップ」を解消し、さらなる学力の向上と不登校の解消を目指します。そのための指針として、小中一貫教育カリキュラム深谷モデルを作成しました。このカリキュラムは、従来の6・3制ではなく、義務教育9年間を前期4年、中期3年、後期2年の3つのステージに分け、連続性のある指導を展開しようとするもので、国語から幼稚園教育までの14教科等のカリキュラムが作られております。このカリキュラムの特徴は、子どもたちが学習の中でつまづきやすい内容や系統的なつながりが弱い部分を分析し、それらを解消するための『つなぎ教材』を組み入れているところで、県内で初めての取組となります。来年度から、市内の小・中学校がこのカリキュラムを活用しながら実践を重ね、より効果的なカリキュラムに発展させて行きたいと考えております。

中学校における『立志式』等の取り組み

深谷市では「夢とこころざしをもち、まごころと思いやりのある深谷の子」の育成に努めております。夢とこころざしをもつ一つの場として、今年度、すべての市立中学校で、「立志式」または「夢・志を語る会」等が行われています。『立志式』とは、元服にちなんで数え年の15歳を祝う行事で、子供たちが自分の将来に向けての決意や目標などを、友達や保護者、教師の前で明らかにし、大人になる自覚を深めていくものです。本年度、明戸中学校・花園中学校・川本中学校・豊里中学校では、この『立志式』が行われています。また、この4校以外の6校においても『夢・志を語る会』など、自分の将来の夢などを発表する会が実施されています。平成20年度から実施してきた花園中学校では、今年も2月1日(土曜日)に第6回立志式が行われます。全校生徒、保護者、教師、多くの来賓が見守る中、2年生全員一人一人がステージに上り、大型の金屏風をバックに自分で作文した「立志のことば」を発表します。渋沢栄一翁が大切にした「夢七訓」に「幸福を求むる者は夢なかるべからず」とありますように、深谷の子供たちの将来のためにも、自分の将来の夢を語るこの取り組みを今後も継続して参りたいと考えております。

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