市長記者会見発表内容概要(平成30年6月)

更新日:2018年6月27日

記者会見 平成30年6月(PDF:5.4MB)

【視覚に訴え地域の犯罪を抑止!】青色防犯パトロール車両の ラッピング加工

 八基地区では、平成28年10月に『八基地区 安心安全パトロール推進協議会』を設立し、その後、平成29年1月から市の公用車を使用した青色防犯パトロールが始まりました。
 青色防犯パトロール開始後、地域の犯罪件数も減少傾向にあり、成果を伴った活動となっています。そして、この度、パトロール車両を白と黒のツートンカラーにするため、5月にラッピング加工を施しました。
 これまでの白一色から、白と黒のツートンカラーに変わったことで、視覚による犯罪抑止効果が向上し、青色回転灯、注意喚起の車外放送と相まってさらに地域犯罪の抑止につながると期待しております。
 地域に根差した、この協議会の活動がますます活発になるように支援し、さらなる地域の安全・安心を推進してまいります。

【未来の科学者育成中!】こころざし深谷科学塾 『飲み水の科学』

 深谷市では、「伸びる子を伸ばす 機会の充実」を目指し、子どもたちの科学技術に関する興味・関心を高め、将来、科学者や技術者を目指すような児童・生徒の育成を目的として、平成23年度から『こころざし深谷科学塾』を開催しています。
 今年度は、「水」をテーマとし、特に、身近な飲み水について学習していきます。埼玉県立 川の博物館では、荒川の水生生物の調査や水質測定などの体験を通して、飲み水になる前の水について学び、岡部浄水場およびクリクラ本庄工場では、家庭に届く水に使われている、水をきれいにする水処理技術について見学をして、学習します。
 実施日は8月22日 水曜日で、対象は、小学校5年生から中学校3年生までです。
 『こころざし深谷科学塾』ではこれからもさまざまな施設や地元企業と連携しながら、子どもたちの夢と志を育んでいきたいと考えております。

【子どもならではの視点】平成30年度子ども議会

 7月31日 火曜日に、深谷市議会 本会議場において、『子ども議会』を開催します。
 『子ども議会』は、子どもたちに議会制民主主義の場を体験してもらうことにより、市政への関心を深めてもらうとともに、子どもたちの純粋な意見や提案を聞き取り、まちづくりの参考とするために実施するものです。
 開催時間は、「小学生の部」が午前9時30分から、「中学生の部」が午後2時からとなっております。小学生の部は、市内19校から選出された6年生19名、中学生の部は、公立中学校10校と、私立中学校1校から選出(せんしゅつ)された3年生22名の、計41名の子ども議員から市政に対する質問をいただきます。
 質問内容につきましては、資料の通りでございますが、今年の特徴としては、幅広い分野にわたる提案や質問をいただいています。
 当日は、各校持ち回りで選出された子どもが議長となって議会を進行し、子どもたちの質問に対して、市長である私をはじめ、各担当部長が回答します。
 子どもたちが、しっかりと意見を述べ、質問をする様子を、ぜひご覧ください。

【郷土の偉人を知る手がかり】渋沢栄一記念館新収蔵品 『尾高家旧蔵資料』

 この度、尾高惇忠生家に以前より所蔵されておりました、資料約1,200点を、尾高家のご当主で千葉県在住の尾高新吾 氏から、渋沢栄一記念館へ寄付いただきました。
 尾高家のご当主からは、尾高惇忠生家をはじめ、これまでにも貴重な寄付を数多くいただいているところですが、今回の寄付資料数は1,200点にものぼり一括してご寄付いただいた点数としては、過去最大の数となっております。
 この「尾高家旧蔵資料」は、渋沢栄一や尾高惇忠の人物像を知ることや渋沢栄一顕彰事業の推進に大いに役に立つ内容であるとともに、渋沢栄一や尾高惇忠という偉人を輩出した郷土の歴史を理解するための貴重な資料群といえます。
 寄付資料の主な内容としましては、渋沢栄一の書をはじめ、渋沢栄一や尾高惇忠、また、渋沢喜作や渋沢平九郎などの書簡のほか、尾高家で取り扱っていた藍玉や養蚕などの地域産業に関する資料となっております。
 今後の活用については、1,200点と多い資料数であることから、収蔵に伴う資料整理を行った後に、順次、展示公開を行っていく予定です。なお、現在、渋沢栄一記念館で開催しております「幕末のイケメン!渋沢平九郎 展」では、「尾高家旧蔵資料」の中から、渋沢平九郎に関する資料を公開しております。開催期間は、7月29日 日曜日までとなっておりますので、この機会にぜひご覧ください。
 また、この展示の後、8月に開催を予定している「渋沢栄一記念館 新収蔵品展」においても、「尾高家旧蔵資料」の中から、数点の資料を公開していく計画となっております。
 渋沢栄一記念館では、これからも専門の研究者とともに、収蔵された貴重な資料の調査・研究を進めてまいります。

【地元出身者の寄付を活用!】尾高惇忠生家をPRするDVDの 制作業務委託候補者募集

 このたび、『渋沢栄一翁と論語の里』の活性化を図り、『尾高惇忠生家』への関心と知名度向上を目的にPR用DVDを制作する事業者を募集します。
 尾高惇忠は、渋沢栄一翁の論語の師であり、世界文化遺産となった富岡製糸場の初代場長を務めた郷土の偉人です。その生家は深谷市下手計にあり、現在深谷市が所有し、一般公開をおこなっております。
 DVDの制作は、施設の魅力や価値を広く知ってもらうことを目的としたもので、事業者には企画提案をしていただきます。また、事業者の選定にあたっては、公募型プロポーザル方式による提案審査を行います。
 なお、DVDの制作には、八基地区の出身で『石坂産業』の創業者である石坂好男氏からのご寄附の一部を活用させていただきます。
 今後のスケジュールですが、実施要領及び仕様書の公表を本日から市ホームページで行います。企画提案書の提出期限は7月26日 木曜日とし、優先交渉事業者選定期間を経て、8月下旬に審査結果の通知を発送いたします。制作期間は契約締結日から平成31年2月28日までを予定しています。
 DVDは尾高惇忠生家で来場者向けに上映するほか、渋沢栄一記念館での貸し出しなども行い、より一層のPRをしていく予定です。
 渋沢栄一記念館や旧渋沢邸『中の家』、尾高惇忠生家を軸とする『渋沢栄一翁と論語の里』の活性化などにもつなげていきたいと考えております。

【ボランティアによるおもてなし】2018なかんち  季節のおもてなし 夏

 このイベントは、七夕にあわせて『渋沢栄一翁と論語の里』ボランティアの会が、来場者へおもてなしを行うもので、『論語の里』の知名度と集客率の向上を目指し、旧渋沢邸『中の家』と、『尾高惇忠生家』で開催します。
 渋沢栄一翁の生地である旧渋沢邸『中の家』では、6月30日と7月1日の2日間開催し、来場者に七夕飾りや短冊を作ってもらい、『中の家』から伐採した竹に飾り付けを行います。
 飾りや短冊を作っていただいた方には、幕末のイケメン 渋沢平九郎うちわを進呈します。
 そのほか、来場者が休憩できるスペースを用意し、お茶の無料サービスや、季節の野菜、ハンドメード作品、市イメージキャラクター『ふっかちゃん』グッズ、和菓子や洋菓子などの物品販売も行います。
 また、尾高惇忠生家では6月30日から7月8日までの9日間、七夕飾りを開催し、来場者に短冊を作っていただき、竹への飾り付けを行います。そして、「中の家」でのイベントにあわせ、6月30日と7月1日の参加者にも渋沢平九郎うちわを進呈します。
 この事業は、「渋沢栄一翁と論語の里」ボランティアの会と協働で実施しております。ボランティアの皆さんの活躍にもぜひ、ご注目ください。

【収益は深谷市の魅力向上に活用!】深谷市自治体新電力の事業化

 深谷市では、エネルギーの地産地消を進め、資金循環などによる地域経済の活性化を図り、事業の収益は地域課題を解決するための市民サービスに充てる地域新電力事業を官民協働で進めることといたしました。
 すでに、平成30年4月3日にみやまパワーホールディングス株式会社が市内に『ふかやeパワー株式会社』を設立しており、深谷市は市として、『ふかやeパワー株式会社』に出資をし、深谷市の将来都市像『元気と笑顔の生産地 ふかや』の実現に向けて、官民協働で環境面、エネルギー政策面での取り組みを始めてまいります。また、併せて、同社と地域新電力に関する協定を取り交わし、ともに地域課題の解決を目指してまいります。
 それでは、『ふかやeパワー株式会社』の概要について申し上げます。商号は『ふかやeパワー株式会社』で、『e』は、エネルギーを意味する『エナジー』や環境を意味する『エンバイロメント』、電気や電力などを意味する『エレクトリシティ』、経済性を意味する『エコノミー』、自然環境を意味する『エコロジー』、そして渋沢栄一翁の頭文字であり、環境問題から地域貢献まで広く活躍したいという意味が込められております。
 そして、通称を『ふっかちゃんでんき』といたします。市イメージキャラクターである『ふっかちゃん』を通称に取り入れることにより、市民の皆様、事業所の皆様により身近に感じてもらいたいと考えております。
 事業内容については、小売電気事業、再生可能エネルギーを利用した売電事業および電力の買い取り事業、再生可能エネルギーに関する情報収集、普及啓・調査研究、再生可能エネルギーを活用した地域の活性化 および地域課題の解決に関する事業などを始めとした、各種事業を展開してまいります。
 すでに、5月16日に経済産業省へ小売電気事業登録を申請し、現在、手続き中でございます。8月には一般送配電事業者の東京電力との交渉を経て契約を締結する予定です。そして、10月から市内公共施設へ電力の供給を開始いたします。その後2019年度以降、事業所や一般家庭へも電力供給を開始し、併せて、市民サービスも開始する予定です。

お問い合わせ先

秘書課
〒366-8501
埼玉県深谷市仲町11-1
電話:048-574-6631
ファクス:048-574-8531
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