アグリテック集積(DEEP VALLEY)

更新日:2019年11月1日

戦略の策定

深谷市は、農業振興地域がまち全体に広がり、開発を伴う製造業などの誘致が非常に困難な状況にある一方で、農業と食品製造業については、地域の取引の核となる産業であることがわかりました。

こうした本市産業の強みを生かして、アグリテック(農業×製造業・IT)関連企業の集積を図り、本市における農業課題の解決、農業生産性の向上、儲かる農業の実現を図るために「アグリテック集積戦略」を策定いたしました。

アグリテック集積都市(DEEP VALLEY)イメージ

アグリテック集積都市deep valleyイメージ

アグリテック集積戦略(PDF:7.9MB)

アグリテック集積戦略(概要版)(PDF:4.9MB)

アグリテック集積宣言

令和元年6月27日(木曜日)、市長がアグリテック集積に向け、宣言を行いました。

記者会見推進パートナー集合写真

DEEP VALLEY アグリテック集積宣言

 我が国は、経済のグローバル化の進行や環境問題が深刻化していく中で本格的な人口減少社会を迎えており、持続可能な社会に向けた時代の変革期に突入しています。

 かつて我が国は、欧米列強の外圧に晒された江戸時代末期から近代国家に向けた変革を実現しました。その変革期において、郷土の偉人渋沢栄一翁は、論語と算盤の精神に基づき、産業の力を用いて社会課題を解決し、まちをそして国家を発展させようと力を尽くしました。

 深谷市は、その渋沢栄一翁の論語と算盤の精神を尊重し、今この時代にあらためてその精神を実践します。

 深谷市は、深谷ねぎをはじめ多様な農産物を生み出す一大生産地であり、首都圏の食を支えてきました。農業は食という社会と人々を支える基本的要素ですが、後継問題や技能伝承など様々な課題を抱えており、日本の農業の持続可能性が危ぶまれています。

 深谷市は、この農業を次世代に引き継ぐことができるよう、日本の農業が抱える課題の解決に挑戦します。

 深谷市は、農業を次世代に引き継ぐためには、他産業の発展において蓄積された知識や磨かれた技術を活用・融合し、農業課題を解決する技術(アグリテック)を生み出し、農業の生産性を高め、価値を高めることが必要であると考えます。

 深谷市は、様々な知識や技術を深谷市に集め、アグリテックを生み出し、この地から日本の農業課題の解決を図り、これからの日本の産業の発展に資する企業や人財を多く輩出していきます。

 深谷市は、時代の変革期であった明治期に渋沢栄一翁が数多くの企業活動を支援したのと同じように、論語と算盤の精神に基づき、アグリテックの集積を図り、地域の経済課題解決と国家の経済発展に貢献し、アグリテック集積都市 DEEP VALLEY を目指すことを誓います。

 

令和元年6月27日

深谷市長 小島 進

 

DEEP VALLEY Agritech Award2019(ディープバレーアグリテックアワード2019)

ディープバレーアグリテックアワード

開催趣旨

DEEP VALLEY Agritech Award 2019は、深谷市が抱える農業課題を解決する技術(アグリテック)を表彰する取組です。受賞者には、深谷市と多様な担い手が連携しながら、実証フィールド提供や出資等を通じて全力で支援し、受賞者が深谷市さらには日本全国の農業課題の解決に向けて展開していけるように支援します。

主催及び事務局

主催:深谷市

事務局:DEEP VALLEY Agritech Award 2019事務局(運営:株式会社マイナビ)

対象部門

(1)プロダクト部門(試作/実証実験段階、開発完了段階、製品化完了段階が対象)

(2)コンセプト部門(アイデア段階が対象)

応募資格

(1)プロダクト部門での受賞後に、深谷市の農業課題の解決や改善に向けた取組を実施できる個人・法人の方

(2)コンセプト部門での受賞後に、深谷市及び推進パートナー等と連携した取組を実施できる個人・法人の方

(注意)プロダクト部門、コンセプト部門いずれも、応募者の所在地については深谷市内外を問いません

応募期間→応募受付は終了しました

2019年7月16日(火曜日)~2019年8月31日(土曜日)

応募方法

所定の事業提案書の様式に、日本語で入力いただいた上で、下記ウェブサイトに設置する事業提案書応募フォームから応募してください

https://agri.mynavi.jp/deepvalley_agritechaward/

応募要項

応募要項(PDF:1.1MB)

応募総数

書類応募総数:19件

一次審査通過者数:13件

二次審査通過者数:6件

上記のとおり、応募がありました。

ファイナリストについては、下記をご覧ください。

ファイナリスト紹介

ファイナルステージについて

アグリテックアワードポスター表

アグリテックアワードポスター裏

最終結果

最優秀賞及び協賛企業賞については、下記のとおりとなりました。

出資賞金については、最優秀賞受賞企業より順次協議の上、決定いたします。

 

【最優秀賞】

・プロダクト部門

 グリーンラボ株式会社 (東京都千代田区 代表 遠藤 隆之)

最優秀賞 プロダクト部門

・コンセプト部門

 株式会社PROPELa (東京都新宿区 代表 山中 祐一郎)

最優秀賞 コンセプト部門

 

【協賛企業賞】

株式会社SUNYSIDE (東京都渋谷区 代表 河田 晃範)

後援

農林水産省

 

 埼玉県県章   

 埼玉県

アグリテック講座について

深谷市内の農業経営者様・認定農業者様にアグリテックに対する親和性と活用イメージを持っていただくために、アグリテック講座(全3講)を実施いたします。

日時(13時30分~18時00分)

第1講 2019年 8月27日(火曜日)

第2講 2019年 11月20日(火曜日)

第3講 2020年 2月26日(火曜日) 

場所

埼玉工業大学 ものづくり研究センター

料金

無料

定員

40名(原則として、全3講出席できるかた)

お申し込み

下記QRコードよりご応募ください。

アグリテック講座申し込み

アグリテック講座について(PDF:808.9KB)

ディープバレーロゴ写真

お問い合わせ先

産業ブランド推進室
〒369-0292
埼玉県深谷市岡2381-1
電話:048-577-3819
ファクス:048-585-3510
メールフォームでのお問い合せはこちら

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