AED協力事業所認定制度について(お知らせとお願い)

更新日:2018年9月9日

AED協力事業所認定制度を開始しました!

AED協力事業所認定制度とは?

 AEDが設置され、普通救命講習等の受講者がいる事業所等を対象に「AED協力事業所」として認定します。まちかどで、不慮の事故や急病によって、呼吸・脈拍が停止する重篤な状態になった場合、すぐ近くにある「AED協力事業所」のAEDを使って、心肺蘇生法と電気ショックを救急車が到着するまで行うことで、救命率の向上を図り、安全・安心なまちづくりの推進をしていきます。

                                                                   

                                 救急車と救急隊員

なぜAEDが必要なのか?

 不慮の事故や急病によって呼吸・脈拍が停止するなどの重篤な人には、一刻も早く救命処置を開始することが必要です。特に、心臓がけいれんし血液を流すポンプ機能を失った状態(心室細動)になった心臓に対して、電気ショックを与え、正常なリズムに戻すためにAEDが必要となります。

 2004年7月から医療従事者ではない一般市民でも取り扱うことが出来るようになり、公共施設を始めショッピングセンターや各種事業所等、さまざまな場所に設置されています。

 

第2-5-12図 一般市民により除細動が実施された件数の推移

一般市民により除細動が実施された件数の推移

(備考)東日本大震災の影響により、平成22年及び平成23年の釜石大槌地区行政事務組合消防本部及び陸前高田市消防本部のデータを除いた数値により集計している。

出典:消防庁ホームページ 平成29年度版 消防白書

AED協力事業所を募集しています。

 市民の皆様のもしもの時には、「AED協力事業所表示証」の張られている事業所等のAEDを活用できる環境づくりをして、一人でも多くの命を救っていただくことを目的に実施します。どうかこの趣旨をご理解していただき、ご協力をよろしくお願いします。

AED協力事業所 表示証

AED協力事業所の認定要件は?

 次に掲げる要件を満たしていることが必要となります。

1 事業所等の営業時間において、事業所等の周辺で救命処置を必要とする傷病者が発生した場合、AEDの貸し出しができること。

2 普通救命講習等の修了者又はこれと同等若しくはこれ以上の知識及び技術を有する従業員等が所属していること。

3 認定された事業所等の名称を公表されることに同意していること。

 

AED協力事業所認定制度実施要綱(PDF:132.5KB)

AED協力事業所の申請方法は?

 下記のAED協力事業所認定申請書をダウンロードし、必要事項を記入の上、深谷市消防本部警防課までご送付ください。

 

AED協力事業所認定申請書(PDF:68.8KB)

AED協力事業所認定申請書(WORD:15.7KB)

   登録後に事業所等の住所や連絡先、代表者等の変更や辞退は、AED協力事業所(変更・辞退)届出書を、表示証の損傷や亡失は、AED協力事業所(表示証損傷等)届出書をダウンロードし、必要事項を記入の上、深谷市消防本部警防課までご送付ください。

AED協力事業所(変更・辞退)届出書(PDF:69.7KB)

AED協力事業所(変更・辞退)届出書(WORD:14.9KB)

AED協力事業所(表示証損傷等)届出書(PDF:70.9KB)

AED協力事業所(表示証損傷等)届出書(WORD:14.9KB)

救命講習を受講してみませんか!

心臓や呼吸が止まった人の治療はまさに1分1秒を争います。119番通報をしてから、救急車が到着するまでには全国平均で約9分間かかります。救急車が来るまで手をこまねいていては、助かる命も助けられないことになります。そうならないためにも、そばに居合わせた皆さん一人ひとりが救命処置を行えるよう、心肺蘇生法やAEDの使用方法を身に付けておくことが大切です。日程等の詳細は下記からご覧いただけます。お気軽にお問い合わせください。

                                      救命講習                   

救命講習会のご案内

AED協力事業所認定制度 Q&Aについては下記をご覧ください。

質問 1:「AED協力事業所」になることで事業所に何かメリットはありますか?

回答:目に見えるメリットはありませんが、事業所を訪れた人が安心できたり、地域貢献など事業所のイメージアップにつながると思います。

 

質問 2:AEDの貸し出しをするだけなのか?

回答:可能であれば普通救命講習等を受講された方が、AEDの持ち出しや心肺蘇生法にご協力いただければ、さらに多くの命が救えるのではないかと思います。

 

質問 3:AEDが使用され物品補充等が済むまで使用できない状態に至った場合は?

回答:現状復帰までの間、消防本部が保有するAEDの貸出しを受けることができます。

 

質問 4:AEDの価格はいくらですか。

回答:AEDは本体、パッド、バッテリー、カバーで構成され、30万円くらいです。

 

質問 5:AEDはどこで買えばよいですか?

回答:最近では大型家電販売店でも販売されています。またAEDのリースやレンタルをおこなっているところもあります。

 

質問 6:AEDの購入に際し補助金交付制度などはありますか?

回答:ありません。

 

質問 7:AEDの設置のみでよいのですか?

回答:設置していただくのは、AEDのみです。要件にはありませんが、感染を防止する使い捨てビニール手袋や人工呼吸用マスクがあるとより有効な応急手当が期待できますので、そろえられるとよいでしょう。

 

質問 8:購入後のメンテナンスは必要ですか?

回答:点検が必要です。日ごろからバッテリー窓を確認するなど簡単な点検をする必要があります。また、バッテリーやパッドには使用期限や寿命がありますので交換が必要となります。

 

質問 9:貸し出したAEDが故障、破損などしたときは?

回答:本制度の主旨をご理解いただき、各事業所様で修理等の対応をしていただくことになります。当制度によって使用された場合は、パッドを消防本部から補充させていただきます。それ以外の消耗品は、各事業所様で対応をお願いいたします。

パッド:傷病者の体に貼り電気を流すもの。大人用8千円程度

お問い合わせ先

警防課
〒366-0029
埼玉県深谷市上敷免858
電話:048-571-0914
ファクス:048-571-0959
メールフォームでのお問い合せはこちら

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