下水道の仕組み

更新日:2014年3月3日

家庭から下水道へ

1.下水の入り口

 台所、洗面所、お風呂などの水は流れてすぐ見えなくなります。そこが下水道の入り口です。洗面所の下をのぞくと、使った水が流れていく管が見られるところがあります。管が曲がっているところを「トラップ」と言います。曲がった部分にいつも水がたまるようにできていて、嫌な臭いや虫などが家に入らないようにするためのものです。家の下や庭の地面の下には、使った水を流す管(排水管)があります。排水管は道路の下にある下水道管につながっています。

2.下水道管

 下水を集めて下水処理場まで運ぶ方法は、少しでも経費が安くなるように、なるべく機械(ポンプ)の力を使わないで、高いほうから低いほうに自然の流れを利用して運びます。このため下水道管は、下流に行くに従って、だんだん地表からの深さが深くなります。余り深くなると工事や管理が大変になるので、途中でポンプでくみ上げて余り深くならないようにしている所もあります。深谷市浄化センターに入って来る水は地下15メートルの深い所に流入してきます。
 下水の排除方式には汚水と雨水を同一の管に流す合流式と、汚水は汚水管に流し雨水は雨水管または水路などに流す分流式がありますが、深谷市は分流式です。

3.下水処理場

 下水道管により集められた汚水は、深谷市浄化センター、深谷市岡部浄化センターまたは荒川上流水循環センターに送られます。

お問い合わせ先

下水道工務課
〒369-0211
埼玉県深谷市岡部1086
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ファクス:048-546-0127
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