「手づかみ食べ」って、イイこといっぱい!

更新日:2018年4月26日

食育を支える「ふっかちゃん 食事用ポケット付きエプロン」をプレゼント!

目的

 市では、「食育」を健全なからだと心を育むための大切な要素と捉え、今後推進すべき重要な取り組みとしております。

 特に、離乳期は食育の基礎となる重要な時期であり、なかでも離乳期における「手づかみ食べ」は、手や口などの五感を使うことにより、食べる機能の発達を促すとともに、食べる意欲を引き出す重要な体験となる、大切な過程です。

 市では、「ふっかちゃん子ども福祉基金」を活用して製作しました、市オリジナルデザインの「ふっかちゃん食事用ポケット付きエプロン」を、出生のお祝いとしてプレゼントし、お子さんの離乳食や食育に関心をもっていただくひとつのきっかけとなればと考えています。

ふっかちゃん子ども福祉基金   

手づかみ食べについて   

 「手づかみ食べ」は、食べ物を目で確かめて、手指でつかんで口まで運び、口に入れるという目と手と口の協調運動です。手づかみ食べが上達し、目と手と口の協働ができていることによって、食器や食具が上手に使えるようになっていきます。またこの時期は、「自分でやりたい」という欲求がでてくるので、「自分で食べる」機能の発達を促す観点からも、「手づかみ食べ」が重要です。  

                      

手づかみ食べの支援のポイント

★手づかみ食べのできる食事に

 ・ご飯をおにぎりに、野菜類の切り方を大きめにするなどメニューに工夫を。

 ・前歯を使って自分なりの一口量をかみとる練習を。

 ・食べ物は子ども用のお皿に、汁物は少量入れたものを用意。

★汚れてもいい環境を

 ・エプロンをつけたり、テーブルの下に新聞紙やビニールシートを敷くなど、後片づけがしや

  すいように準備して。

★食べる意欲を尊重して

 ・食事は食べさせるものではなく、子ども自身が食べるものであることを認識して、子どもの

  食べるペースを大切に。

 ・自発的に食べる行動を起こさせるには、食事時間に空腹を感じていることが基本。たっぷ

  り遊んで、規則的な食事リズムを。

                                                              出典:厚生労働省「授乳・離乳の支援ガイド」

対象

 平成30年4月2日以後に出生した深谷市在住者で、市が実施する新生児訪問指導事業または4か月児健康診査の対象となる乳児

配付物

・ふっかちゃん 食事用ポケット付きエプロン

・「手づかみ食べ」啓発メッセージカード           ふっかちゃんエプロン

配付方法

 市が実施する新生児訪問指導事業または4か月児健診の際に、保健師・助産師から保護者に手渡しします。

 

                                                                                            

 

 

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