熱中症に注意しましょう!!

更新日:2022年6月1日

熱中症に注意しましょう

 熱中症は梅雨の合間に突然気温が上がった日や、梅雨明け後に急に蒸し暑くなった日によく起こります。
 体が暑さに慣れていないためや感染症防止のため自粛生活が続き体力が落ちているために起こるものです。

 熱中症予防として暑さに備えた体作り(短時間のウォーキング等)を行ったり、エアコン等を上手に利用し水分をこまめに取るなどの熱中症対策を行ってください。

新型コロナウイルス感染症の流行を踏まえた熱中症予防について

環境省及び厚生労働省から「新しい生活様式」における熱中症予防行動のポイントをお知らせします。

熱中症チラシ3

熱中症予防チラシ裏面4

新しい生活様式での熱中症予防のポイント(厚生労働省)

熱中症予防の3つの備え(埼玉県)

熱中症とは

高温の環境下で、体温の調節機能が破たんするなどして、体内の水分や塩分(ナトリウムなど)のバランスが崩れ、発症する障害の総称を熱中症といいます。

暑さ指数(WBGT)を参考にしましょう

暑さ指数(WBGT)とは

 暑さ指数は  熱中症に関連する気温、湿度、日射・輻射(ふくしゃ)、風の要素を取り入れた指標で、高温環境の指標として労働や運動時の予防措置として用いられ、ISO等で国際的に規格化されています。

注)単位は気温と同じ摂氏度(℃)で示されますが、その値は気温と異なります。 

暑さ指数の表

温度基準
(WBGT)

注意すべき
生活活動の目安

注意事項

危険
(31℃以上)

すべての生活活動でおこる危険性

高齢者においては安静状態でも発生する危険性が大きい。外出はなるべく避け、涼しい室内に移動する。

厳重警戒
(28~30℃)

外出時は炎天下を避け、室内では室温の上昇に注意する。

警戒
(25~27℃)

中等度以上の生活
活動でおこる危険性

運動や激しい作業をする際は定期的に充分に休息を取り入れる。

注意
(25℃未満)

強い生活活動で
おこる危険性

一般に危険性は少ないが激しい運動や重労働時には発生する危険性がある。

日本生気象学会「日常生活における熱中症予防指針Ver.3」(2013)抜粋

環境省熱中症予防情報サイトをご利用ください。

環境省では、熱中症を未然に防止するために、「環境省熱中症予防情報サイト」を設置し、暑さ指数(WBGT湿球黒球温度)の予測値・実況値の情報提供がされています。

環境省熱中症予防情報サイト(環境省)暑さ指数情報

 

熱中症警戒アラート

「熱中症警戒アラート」とは、熱中症の危険性が極めて高くなると予測された際(暑さ指数33℃以上)に、危険な暑さへの注意を呼びかけ、 熱中症予防行動をとっていただくよう促すための情報です。発表は1日2回、前の日の夕方17時と、その日の朝5時に発表されます。

 

熱中症アラート1

熱中症アラート2

熱中症警戒アラートについて(環境省)

熱中症予防 5つのポイント

次の熱中症対策の5つのポイントを参考に、熱中症を予防しましょう。

1 高齢者は上手にエアコンを

 高齢者は、暑さで徐々に体力が低下し、室内でも熱中症になることがあります。室内の温度を測り、適切にエアコンを使いましょう。
 周りの方も、高齢者のいる部屋の温度に気をつけてください。節電中でも上手にエアコンを使っていきましょう。

2 暑くなる日は要注意

 熱中症は、暑い環境に長時間さらされることにより発症します。猛暑の時は、エアコンの効いた室内など涼しいところに避難しましょう。
 特に、梅雨明けで急に暑くなる日は、体が暑さになれていないため要注意です。夏の猛暑日も注意が必要です。湿度が高いと、体からの汗の蒸発が妨げられ、体温の上昇が加速してしまいます。

3 水分・塩分こまめに補給

 のどが渇く前に水分を補給しましょう。汗には塩分が含まれています。汗をかいたら、水分とともに、塩を含む飲料を飲みましょう。アルコールは、体内の水分を出してしまうため水分の補給にはならず、逆に危険です。
 また、高齢者は汗をかきにくく暑さやのどの渇きを感じにくい傾向がありますので、こまめに水分を補給しましょう。寝る前も忘れずに!

4 「おかしい!?」 と思ったら病院へ

 熱中症は、めまい、頭痛、吐き気、倦怠感などの症状から、ひどいときには意識を失い、命が危険になることもあります。「おかしい」と思ったら、涼しいところに避難し、医療機関に相談しましょう。

5 周りの人にも気配りを

 自分のことだけでなく、ご近所で声を掛け合うなど、周りの人の体調にも気を配りましょう。
 集団活動の場では、仲間の体調に配慮しましょう。

「熱中症予防5つのポイント」は、埼玉県が埼玉医科大学総合医療センター高度救命救急センター、さいたま市立病院救急科の協力をいただいて作成したものです。

熱中症予防レシピの紹介

夏は気温や湿度が高くなり食欲が減ったり、汗をたくさんかくことで、体内の水分やミネラルのバランスが崩れ、体調不良をおこしやすくなります。バランスのとれた食事をとり、熱中症にならないように気を付けましょう。

熱中症予防のレシピを紹介します。作り方や栄養価はクックパッド深谷市公式サイト「ふかやごはん」からご確認ください。

疲労回復!フルーツ酢

お酢の酸味であるクエン酸は、疲労物質である乳酸を分解します。疲れやだるさを感じるときはお酢を取り入れてみて。

フルーツ酢

香味野菜の冷や汁

食欲の出ないときは、香味野菜たっぷりの美味しい冷や汁はいかがですか?

焼きみそとかつお節の香ばしいうま味が出ています。

冷や汁

スタミナチヂミ

粉ものを使用しないヘルシーチヂミ!たんぱく質がたくさん摂れます。

にらはビタミン類が豊富なので、代謝を促進し弱った胃腸の働きを助けてくれます。

チヂミ

クックパッド深谷市公式キッチン「ふかやごはん」

関連サイト

まいたま防災「熱中症予防情報プッシュ通知」

熱中症対策 5つのポイントについて(埼玉県)

熱中症環境保健マニュアル2018

夏季イベントにおける熱中症対策ガイドライン2019

熱中症予防 声かけプロジェクト

(英訳資料)日本の熱中症

お問い合わせ先

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〒366-0823
埼玉県深谷市本住町17-1
電話:048-575-1101
ファクス:048-574-6668
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