バリアフリーからユニバーサルデザインへ

更新日:2023年03月27日

ユニバーサルデザイン家族

   バリアフリーは、社会に存在するさまざまなバリアーを取り除こうという考えで、主に高齢者や障害者などの社会参加のために推進してきました。

 ユニバーサルデザインは、はじめからすべての人に対して社会をデザインして、バリアーを最初からできるだけ無くしていこうという考えです。バリアフリーとして展開してきたものをさらに広くとらえ、だれもが参加しやすく、暮らしやすい社会をつくるということで、バリアフリーもユニバーサルデザインも目指す社会は同じものです。  

ユニバーサルデザインはだれのため

市民

   特定の人々を意識した特別の対応を図るのではなく、だれもができるだけ、同じ場所や同じ状況のもとで暮らせるための社会をつくるのが、ユニバーサルデザインです。

 たとえ今健康でも、だれでも歳をとりますし、障害者となる可能性も否定できません。自分がそのようになった時のことを考えて、計画し設計することが大切です。

 ユニバーサルデザインは、すべての人に対する配慮を持って進めるということですが、それは、すなわち自分のために進めるということにもなるのです。    

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