新型コロナウイルス感染症を予防するために

更新日:2020年7月7日

新型コロナウイルス感染症とは

人に感染する「コロナウイルス」は、風邪の原因となるウイルスの一種です。

その中の一つが令和元年12月以降に問題となっている「新型コロナウイルス(COVID-19)」です。発熱やのどの痛み、咳が長引くこと(1週間前後)が多く、強いだるさ(倦怠感)を訴える人が多いことが特徴です。

感染から発症までの潜伏期間は、1日から14日(一般的には約5日)といわれています。

感染経路は、飛沫感染(感染者のくしゃみ、咳、つばなどと一緒にウイルスが放出され、他者がそのウイルスを口や鼻から吸いこんで感染する)と、接触感染(ウイルスに触れた手で口や鼻を触れることで感染する)により感染するといわれています。

新型コロナウイルスを防ぐためには

感染を防ぐためには、風邪や季節性インフルエンザ等の他の感染症の予防対策と同様に、一人ひとりの基本的な対応が有効かつ重要です。ぜひ、感染症対策に努めていただくよう、お願いします。

「新しい生活様式」の実践

国は、新型コロナウイルス感染症専門家会議の提言を踏まえ、今後の新型コロナウイルス感染症のまん延を防ぐために私たち一人ひとりができることを具体的にイメージできるよう、日常生活の中での実践例を示しました。

 

夏場は熱中症に注意しながら、「新しい生活様式」を実践しましょう。

熱中症に注意しましょう!!

「新しい生活様式」実践例

「新しい生活様式」実践例 (PDF:1.3MB)

 

感染を予防するために注意するポイント

手洗い

石けんと流水による15秒以上の手洗いや、手指消毒用アルコールによる消毒などを行いましょう。

特に、帰宅時や調理の前後、食事の前などは手洗いを徹底しましょう。

 

 

厚生労働省ホームページ「正しい手洗いの方法」(動画)

https://youtu.be/Eph4Jmz244A

咳エチケットの徹底

咳やくしゃみなどの症状があるときに、マスクを着用したり、ハンカチなどで口や鼻を抑えることで、周りの人への飛沫感染を予防することにつながります。

正しくマスクを着用し、咳エチケットを守りましょう。

厚生労働省ホームページ「正しいマスクの着け方」(動画)

https://youtu.be/VdyKX4eYba4

 

不要不急の外出を控える・混雑した場所を避ける

人混みの多い場所への外出や滞在、また屋内でお互いの距離が十分に確保できない状況で一定時間を過ごすことで、感染リスクを高めることとなります。

【3つの密を避けましょう】

 これまで、集団感染が確認された場に共通するもの

1.換気が悪い密閉空間

2.多くの人が集まる密集場所

3.間近(互いに手を伸ばしたら届く距離)で会話や発声が行われた密接場面

 

 集団感染のリスクを減らすために

1.換気を励行する

 窓のある環境では、2方向の窓を同時に開け、定期的に換気をしましょう。

2.人の密度を下げる

 会場の広さを確保し、お互いの距離を1~2メートル程度あけるなどして、人の密度を減らしましょう。

3.近距離での会話や発声を避ける

 周囲の人が近距離で発声するような場を避けましょう。やむを得ず、近距離での会話が必要な場合には、自分から飛沫を飛ばさないよう、咳エチケットを守りましょう。

 

症状がなくても、不要不急の外出を控えることで、混雑による「密」を緩和し、集団感染防止につながります。

 

3つの密を避けよう

新型コロナウイルスの集団感染を防ぐために

規則正しい生活習慣を

普段から、栄養バランスのとれた食事や十分な休養・睡眠をとるなど、規則正しい生活を送ることを心がけましょう。健康管理をすることで、体力やからだの抵抗力を高めておくことが重要です。

 

新型コロナウイルス感染症は、高齢者や基礎疾患(糖尿病、心不全、呼吸器疾患等)のある人や透析を受けている人等で重症化しやすいことが明らかとなっていますので、特に注意してください。

妊婦の皆さんにつきましても、一般に肺炎にかかると重症化する可能性があるといわれています。手洗い、マスクの着用、「3つの密を防ぐ」ことなどを徹底し、感染予防に努めましょう。

 

コロナに負けない☆体もこころも元気レシピ☆

(日本老年医学会)高齢者として気をつけたいポイント(PDF:722.5KB)

(厚生労働省)妊婦の方々へ(PDF:852KB)

一般的な衛生対策としての消毒

新型コロナウイルス感染症について、推奨される消毒方法は以下の通りです。

推奨される消毒方法
 消毒したいところ 推奨される消毒方法

住まいの環境表面

(椅子、テーブル、ドアノブ、手すりなど)

消毒用アルコール(アルコール70%以上)、または

0.05%の次亜塩素酸ナトリウムによる清拭

 リネン類

(ベッドシーツ、まくらカバー、衣類など)

通常は普段の洗濯で可。

消毒を強化したい場合は80℃で10分間の熱水消毒、または0.05%か0.1%の次亜塩素酸ナトリウムに30分間つけておく。

 手指  指定医薬部外品のアルコール消毒液

 

新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、アルコール消毒液が品不足状態にある中、家庭や職場においてアルコール以外の消毒方法の選択肢として、一定の有効性評価の結果、まとめたものを国が示しました。

 

消毒や除菌効果をうたう商品は、目的に合ったものを、正しく選びましょう

 

 

詳しくは厚生労働省と経済産業省、及び消費者庁の新型コロナウイルス感染症対策における特設ページをご覧ください。

厚生労働省・経済産業省・消費者庁特設ページ「新型コロナウイルスの消毒・除菌方法について」

外国人のかたへ(がいこくじんのかたへ)

新型(しんがた)コロナウイルスの 日本語(にほんご)以外(いがい)の 言葉(ことば)と やさしいにほんごの 情報(じょうほう)はこちらのリンク先をご覧ください。

がいこくじんのみなさまへ 新型コロナウイルス(しんがたころなういるす)について

相談窓口について(埼玉県)

 埼玉県では、新型コロナウイルス感染症に関する県民サポートセンター、および帰国者・接触者相談窓口を設置しました。

相談・受診の前に心がけていただきたいこと

  • 手洗いをこまめに行うこと、また咳やくしゃみがでる場合には咳エチケットを守り、感染予防の対策をする。
  • 発熱等の風邪症状がある場合には学校や会社を休み、外出を控える。
  • 発熱等の風邪症状が見られたら、毎日体温を測定して記録しておく。

新型コロナウイルス感染症県民サポートセンター

これまで曜日や時間帯によって異なっていた相談先を一元化し、24時間対応で一般的な相談のほか、感染が疑われる場合には専門外来(帰国者・接触者相談センター)を紹介します。

電話 0570‐783‐770 (24時間受付)

聴覚に障害等のあるかたの相談

聴覚に障害のあるかたをはじめ、電話での相談が難しい場合はこちらのファクスをご利用ください。

埼玉県保健医療政策課 ファクス 048-830-4808

熊谷保健所 ファクス 048-523-4486

帰国者・接触者相談センターにご相談いただく目安(基準が変更となりました)

少なくとも以下のいずれかに該当する場合には、すぐにご相談ください。(これらに該当しない場合も相談は可能です。)

●息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等などの強い症状のいずれかがある場合

●重症化しやすいかた(注意1)で、発熱やせきなどの比較的軽い風邪の症状がある場合

(注意1)高齢者、持病(糖尿病や心不全、呼吸器疾患、透析を受けている等)のあるかた、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いているかた、妊婦のかた

●上記以外のかたで発熱やせきなど比較的軽い風邪の症状が続く場合(症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください)

帰国者・接触者相談支援センター 

お住まいの地区の保健所(深谷市のかたは、熊谷保健所048‐523-2811)

 

【埼玉県ホームページ】新型コロナウイルス感染症に関する相談窓口

埼玉県‐新型コロナ対策パーソナルサポート

一人ひとりに合わせた新型コロナウイルスに関する情報をお知らせします。

埼玉県のLINE公式アカウントと友だちになり、あなたの状態をご入力ください。

埼玉県公式LINEアカウント「埼玉県-新型コロナ対策パーソナルサポート」

新型コロナウイルス感染症に関連した心の相談

新型コロナウイルス感染症に関連した心の相談

 新型コロナウイルス感染症の影響による心の悩みをSNSで相談できる窓口です。

 (受付時間)平日 18時~21時30分

         土日祝日 14時~21時30分

 利用に当たっては、利用規約をご確認ください。

新型コロナウイルス感染症に関連した心の相談

コロナ疲れに負けないために~気持ちが落ち込む時はご相談ください~

海外安全情報

海外安全情報

各国の新型コロナウイルス感染症の感染状況や、警戒レベル等については、外務省のホームページをご覧ください。

 

(外務省ホームページ)海外安全ホームページ

新型コロナウイルス感染症予防啓発

厚生労働省×東京ガールズコレクション YouTubeチャンネル「girlTV」(動画)

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お問い合わせ先

保健センター
〒366-0823
埼玉県深谷市本住町17-1
電話:048-575-1101
ファクス:048-574-6668
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