市長記者会見発表内容概要(平成30年5月)

更新日:2018年5月28日

記者会見 平成30年5月(PDF:4.3MB)

【世界を翔ける夢のあと押し】『中学生英検サポート事業』を開始

 深谷市教育委員会では、本年度から『中学生英検サポート事業』を開始いたしました。
 本事業は中学校3年生が英語検定を受験する際の受験料を補助するもので、年間3回実施される検定のうち、第1回目または、第2回目の検定のどちらか1回を選択し、補助を利用して受験することができます。補助対象は中学校卒業時の英語力の目標となる3級の受験を基本としていますが、個人の学力を考慮し、4級以上の受験に対し、受験料を全額補助いたします。
 また、受検料の補助だけではなく、学習支援も実施します。今回、1次試験の合格者のうち、希望者に2次試験対策講座を実施し、より多くの生徒が検定に合格できるよう支援します。なお、講座は地域人材を活用しながら行う予定で、市内公民館で実施いたします。初回となる本年度の第1回検定については、すでに受付が締め切られ、公立中学校の3年生1,300人のうち493人。割合としては37.9パーセントの生徒が補助制度を利用して受験いたします。
 深谷市では、英語検定を通して、英語力アップにチャレンジしようとする意欲を高め、子ども達が、グローバルな視点に立った夢を実現できるよう、地域と協力しながらその「学び」を支援していきます。
 また、各学校における継続的な指導の改善に努め、子ども達に義務教育段階で身に付けるべき英語力を確実に身に付けさせ、夢の可能性を広げ、「夢が かなう ふかやの教育」を推進してまいります。

【味わおう!!英語漬けの1日!!】『英語王国』を開催します

 深谷市では、今年度で4回目となる『英語王国』を実施します。
 この『英語王国』では、さまざまな体験活動を、すべて英語で行い、子どもたちに英会話の楽しさやコミュニケーション力を身につけてもらうことを目的としています。
 本事業は、毎年好評をいただき、昨年度は、対象の小学校3年生から6年生の児童から定員100人を大きく超える児童の申込みをいただいている人気事業です。
 この事業は、教育委員会と民間の 外国語指導助手派遣業者との官民協働事業であり、お互いのノウハウを生かしながら実施いたします。外国人講師、教員、英語の堪能な市役所職員を指導者として、1日の中で外国料理づくり、スポーツ、室内ゲームなどを体験することができます。今回、子どもたちは7月28日、29日の、いずれかの日を選択し、英語に囲まれた1日を過ごします。
 深谷市では、本事業を通して、英語学習に意欲的に取り組み、グローバル社会に進んで一歩を踏み出せる国際人の育成を目指してまいります。

【市の財政負担0で制作!】深谷市オリジナル空き家啓発冊子を発行

 近年、人口減少や少子高齢化の進展など、さまざまな要因で空き家が増加しており、大きな社会問題となっております。
 深谷市でも空き家対策は差し迫った課題であり、市内の空き家の数は、平成26年度から始めた調査開始以降に400軒以上が解消されましたが、解消軒数以上に新たな空き家が発生しているため、平成29年度の実態調査では1,380軒となっております。
 こうした状況を踏まえ、深谷市では空き家の所有者が、より適正に管理し、利活用の促進が図れるよう、空き家の所有者向けに『オリジナルの空き家啓発冊子』を作成しました。この冊子は協賛企業のご協力により、市の財政負担なく無料で2,000部発行することができました。
 主な内容は、『空き家を放置することの問題点』、『空き家の発生予防』、『空き家の適正管理と利活用』、『空き家の相談窓口のご案内』となっており、空き家の所有者などが、自身の置かれた状況に応じて、段階的に活用できるものとなっております。
 深谷市では、平成29年度から空き家の所有者や管理者へ向けて『空き家の適正管理』を呼びかける通知を郵送しており、今年度も6月1日に発送予定です。今回は本冊子を同封し、さらに空き家の適正管理についての啓発を図ってまいります。
 また、郵送以外にも、市役所や公民館の窓口で配布するほか、埼玉県宅地建物取引業協会などに配布することで、広く活用してまいります。
 深谷市では引き続き、適正管理が行われていない空き家への指導などを行い、空き家の解消に向けた取り組みを進めていくとともに、空き家になる以前から、広く市民に対して空き家に関する意識を持っていただくことで、適正管理が行われない空き家の発生を抑制するように空き家対策を総合的かつ計画的に推進してまいります。

【救命センターとの連携強化!】深谷赤十字病院 臨床研修医が救急車同乗!

 今年度、深谷市として初めての取り組みとなる、臨床研修医の実習における、救急車への同乗実習の受け入れを開始します。
 具体的には、臨床研修医が深谷赤十字病院の「救急診療科」での研修の一環として、深谷消防署または花園消防署で、消防職員と同様に勤務し、救急出場の際は、救急隊員と一緒に救急車に同乗し、救急現場の最前線に同行いたします。
 この救急車の同乗実習は、臨床研修医が消防署に滞在することで病院・消防 双方の業務の理解を深めること、また、救急隊と密な連携を図り、主に救急隊が行う、急病人などを病院に運び込む前に行う応急処置の『プレホスピタル・ケア』の実情を把握することで、医師と救急隊が良好な関係を構築し、今後の救急医療に生かして市民サービスの向上へ繋げることを目的としております。
 また、実習に先立って、円滑に実習が進められるように、5月15日に深谷赤十字病院と深谷市消防本部の間で協定を締結いたしました。今年度は、深谷赤十字病院の臨床研修医10人が対象となり、研修期間は平成30年5月から平成31年3月の間、それぞれの臨床研修医が、午後1時30分から翌午前8時30分までの19時間同乗実習を行います。
 この取り組みは、深谷市として初めての試みとして実施するもので、今後の救急医療の躍進に通じるものになると考えております。
 今後も継続して実施し、医師と救急隊がお互いの役割などについて相互理解を深め、医療機関と消防本部の連携を強化し、充実した救急サービスの提供を図り、市民の安全・安心につなげてまいります。

【目標額200万円達成!ふっかちゃん子ども福祉基金「夢の架けはし」プロジェクト】村岡桃佳選手に続け!障がいのある子どもの夢を応援するガバメントクラウドファンディング

 『ふっかちゃん子ども福祉基金「夢の架けはし」プロジェクト村岡桃佳選手に続け!障がいのある子どもの夢を応援するガバメントクラウドファンディング』を実施したところ、多くのみなさまからのご支援により、目標額である200万円を達成いたしました。
 これは、平成30年3月23日金曜日から、5月22日火曜日までの61日間の期間で実施し、個人及び団体から164件、総額211万1,250円のご寄付が集まりました。
 寄付金の使い道については、お手元の資料にありますとおり、障がい児のスポーツ補装具等の購入費の助成をはじめとした次代を担う子どもたちの、健やかな成長に資するための事業に活用させていただきます。
 深谷市は、子どもたちの夢を応援する活動を今後も一生懸命頑張ってまいります。

【ふるさと納税でおもてなし】「電子感謝券」を全国先行スタート!

 市では、今後開業予定のアウトレットモールや深谷テラスなど、花園インターチェンジ拠点を生かした観光振興を進めています。その中でも、市内への回遊策については優先課題であると認識しております。
 そして、本市とふるさと納税事務で連携しております、株式会社トラストバンクは、ふるさと納税を生かした地域課題の解決に広く取り組んでおり、この度、本市が抱える観光面での課題解決に有効となる「電子感謝券」について提案がなされましたことから、課題解決の第一歩といたしまして、「道の駅はなぞの」で全国に先駆けて導入してまいります。
 この「電子感謝券」は、ふるさと納税に寄付いただいた方へ電子ポイントを付与するもので、寄付したかたはその電子ポイントを使い、現地のお店で様々な商品やサービスと交換が出来ることから、寄付したかたにとっても利便性の高い仕組みでございます。
 また、これまでふるさと納税お礼品として取り揃えることが出来なかった、市内の飲食店や宿泊施設、レジャー施設などで利用が出来るようになるなど、様々な分野に使用範囲が広がります。さらに、この「電子感謝券」は寄付したかたと店舗のスマートフォン同士で電子決済を行うため、導入負担が少なく、手軽で簡単な仕組みとなっております。
 なお、今回の導入にあたり、5月29日午前11時から、「道の駅はなぞの」でトラストバンクの須永社長にもお越しいただき合同で記者会見を行います。
 今回、ふるさと納税お礼品としてご用意する「電子感謝券」でございますが、3つの金額コースで、それぞれ返礼率を3割に設定したポイントとし、1ポイント1円換算といたします。合同記者会見では、実際に寄付を行うところから「電子感謝券」を使用するまでのデモンストレーションを行いますので、是非お越し頂きたいと存じます。
 今後は市内の飲食店やホテル、レジャー施設などで幅広く利用できるように参加事業者を増やすとともに、まち全体で来訪者のおもてなしを行い、魅力あふれる『深谷』のファンとリピーターを増やしてまいりたいと思います。

お問い合わせ先

秘書課
〒366-8501
埼玉県深谷市仲町11-1
電話:048-574-6631
ファクス:048-574-8531
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