市長記者会見発表内容概要(平成29年3月)

更新日:2017年3月28日

記者会見平成29年3月(PDF:3.1MB)

【命を守るカレンダー完成!】「親子で考える交通安全標語」日めくりカレンダー

 未来を担う大切な子どもたちの、安全・安心対策として、深谷市では、市内小学校に在籍する全ての児童を対象に、ヘルメットの購入実費を補助する「ふっかちゃんヘルメットサポート事業」などに取り組んでいますが、さらに、交通事故を未然に防ぐため、このたび『「親子で考える交通安全標語」日めくりカレンダー』を作成しました。
 「親子で考える交通安全標語」日めくりカレンダーは、交通ルールの遵守と、正しい交通マナーの実践などを呼びかける「命を守るカレンダー」です。市内小・中学校の児童・生徒が保護者と一緒に作った交通安全標語の中から、各学校の優秀作品を選び、日めくりカレンダーとしてまとめました。児童・生徒と、その保護者が一緒になって交通安全標語を作ることにより、交通安全に対する意識を高めるとともに、具体的な行動につなげていく取り組みです。
 カレンダーは、小学1年生から3年生の「小学校低学年版」、4年生から6年生の「小学校高学年版」、そして、「中学校版」の3種類あり、小・中学校や警察などの関係機関に配付し、掲示します。
 このカレンダーを通して、子どもたちだけでなく、車両の運転者、歩行者を含め、家庭、地域の安全意識を高めてまいります。

【学生消防団員の活動を支援】深谷市学生消防団活動認証制度

 消防団は、火災のみならず、地震や風水害などの大災害が発生した際には、その地域における被災者の救出や、住民の避難誘導にあたるなど、地域防災の中核として活躍しています。また、今後も、複雑・多様化する災害や、大規模地震の発生が懸念されているなか、消防団の一層の強化が求められています。
 一方で、全国的に消防団員数は減少傾向にあり、深谷市においても例外ではなく、団員数減少に歯止めをかけ、消防団を強化していくためには、若い世代の力が必要であることから、消防団への入団促進の取り組みの一つとして、「深谷市学生消防団活動認証制度」を、平成29年1月に導入いたしました。
 県内では、深谷市を含め、6市がこの制度を導入しており、今年度中にあと6市が導入予定です。なお、県北地域では深谷市が初めて導入します。
 この制度は、深谷市消防団に在団する大学生・専門学校生などが、継続的に消防団活動に取り組んだ功績を認証することで、就職活動を支援するとともに、学生などの入団を促進し、地域防災力の強化を図ることを目的としています。具体的には、深谷市消防団員として、1年以上継続的に消防団活動を行った学生消防団員が、就職活動の際、市長が発行する「認証証明書」を企業などに提出することで、消防団員として社会貢献を行った実績を評価していただくものです。
 市では、深谷市商工会議所、ふかや商工会に制度の周知を依頼し、学生消防団員が、就職活動で「認証証明書」を持参した際には、職に必要な能力、および適性を判定する際の参考としていただくよう、お願いしています。
 この認証制度を通して、学生が消防団活動に参加し、消防や地域防災に関心を持つことで、卒業後も市内に就職・居住し、地域の担い手となることを期待しています。

【両市の歴史的資産を活かしたまちづくりを担う人材を育成】友好都市『群馬県富岡市』との人事交流

 渋沢栄一翁をはじめとする郷土の偉人を通じ、明治時代の初期から大きな関わりのある群馬県富岡市と、相互に職員を派遣し合う人事交流を、平成29年度から実施します。この人事交流では、渋沢栄一翁や、富岡製糸場などに関する実務研修を行い、両市の歴史的な資産を活かしたまちづくりに有益な人材を、お互いに育成します。
 人事交流の期間は、4月1日から平成30年3月31日までの1年間とし、その後の事業継続については、毎年度、富岡市と協議してまいります。
 人事交流の概要ですが、深谷市から富岡市へ学芸員資格のある職員を1名派遣し、富岡市の世界遺産部富岡製糸場保全課で、富岡製糸場の活用や調査に関することなどの業務にあたる予定です。
 また深谷市は、富岡市から学芸員資格のある職員を1名受け入れ、渋沢栄一記念館で渋沢栄一翁の顕彰に関することなどの業務にあたる予定です。
 このような人事交流を通じ、富岡市と深谷市は、互いに歴史的な資産への理解を深め、さらなる発展を目指してまいります。

【深谷市歌が流れます】防災行政無線のチャイム放送のメロディー変更

 毎日、夕方実施している、防災行政無線のチャイム放送のメロディーを、4月1日から「深谷市歌」に変更します。
 「深谷市歌」は、深谷市誕生10周年を記念して、市のイメージの発信や市民の郷土愛の高揚を図ることなどを目的に、平成27年11月22日に制定いたしました。この「深谷市歌」を、さらに市民の皆さんに広く周知したいことから、夕方のチャイム放送のメロディーとするものです。
 なお、市歌をチャイム放送のメロディーとするのは、県北地域の自治体では初となります。

【毎年大好評!】深谷グリーンパーク 34,000本のチューリップ

 深谷グリーンパークでは、公園内に植えられた、約3万4千本のチューリップが4月上旬頃に見ごろを迎えます。
 深谷市は、深谷ねぎをはじめとした野菜のほか、花においても全国屈指の大生産地です。特にチューリップは切り花生産で、農業産出額が全国で第2位となっています。
 今年は、5品種、5色のチューリップを、面積約1,150平方メートルの花壇へ、昨年より3千球多い、約3万4千球植え付けしています。開花時期は、3月下旬から4月中旬を見込んでいます。開花状況は随時、パティオのホームページでお知らせします。
 また、桜やチューリップの開花にあわせて、4月16日日曜日に「パティオまつり」を開催します。ダンスパフォーマンスやキッチンカーをはじめ、楽しいイベントが盛りだくさんです。ぜひ、春を鮮やかに彩る、桜やチューリップと共にお楽しみいただきたいと思います。

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