まちの中のユニバーサルデザイン
更新日:2014年3月3日
こんなところ、こんなものがユニバーサルデザイン。
たとえば、どんなところ・どんなものがユニバーサルデザイン?
ユニバーサルトイレ
いろいろな人の利用が可能なトイレ。
車いすの人はもちろん、赤ちゃん連れの人なども利用できるユニバーサルトイレ
ノンステップバス
車いすの人やお年寄りも乗り降りがスムーズなバス。
床を低くしたバスは、車いすの人だけでなく、子どもやお年よりの乗り降りも楽です。
公衆電話
車いすの人も使いやすい公衆電話。
設置の高さの違う公衆電話は、子どもや車いすの人も利用できます。
エレベーター
どんな人も楽に移動できるエレベーター。
車いすの人はもちろん、足をケガしている人や、ベビーカーを押している人なども楽に移動できます。
カウンター
低いカウンターは、車いすでの利用もできます。
カウンターを2段にすることで、イスに座っての応対や、車いすのままでの利用も可能となります。
高さの違う水飲み場
高さが違うので、いろいろな人が利用できます。
高さの違う2種類の水飲みを設置することで、車いすの人や子供も利用できます。
-
-
協働推進課
〒366-8501
埼玉県深谷市仲町11-1
電話:048-574-6658
ファクス:048-501-5222
メールフォームでのお問い合せはこちら