身近な「もの」のユニバーサルデザイン
更新日:2014年3月3日
こんなところ、こんなものがユニバーサルデザイン。
たとえば、どんなところ・どんなものがユニバーサルデザイン?
かんビール
目が不自由でも、他の飲み物と区別できるようになっています
形が同じでも点字がわかる缶ビール
携帯電話
文字が大きく操作も簡単。また、メール通信は、聴覚障害者の連絡手段として便利です。
視覚や聴覚に障害がある人も使いやすい工夫
シャンプーボトル
目を閉じたままでも、シャンプーとリンスが区別できるよう工夫されています。
シャンプーとリンスをギザギザで区別
自動販売機
お金を入れる場所や取り出し口が低く、車いすに座ったままで利用できます。
車椅子利用者にも使いやすい自動販売機
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