平成29年度水難救助訓練実施中

更新日:2017年8月30日

潜水機材設定風景

自分の命を守る潜水機材のチェック、まずはそこからです。

自分だけでなくバディ(2人1組)の機材チェックも必ず行います。

船舶操縦訓練(立ヶ瀬河原)

要救助者の入水ポイントに、船舶隊の操船でブイを設定します。

繊細な操船には、反復訓練が必須です。

潜水訓練(自衛隊プール)

 

 

 

航空自衛隊熊谷基地内にあるプールを借用して、想定訓練を実施。

通常のプールよりも深度のあるプールでの潜水訓練です。

 

より現場に近い環境で訓練を行うことによって、水中での活動に慣れ、有事の際、即時対応できる潜水スキルを習得します。

写真は、潜行策と呼ばれるロープを持ち、バディ(2人1組)を組み水中検索をしている様子です。

 

水上バイク操縦訓練

利根川での水上バイク操縦訓練。

広い河川では、機動性に富む水上バイクでの救助活動が有効です。

水上バイクからの溺者救助

水上バイクを活用しての溺者引き上げ訓練。

水上バイク後方にレスキュースレッドと呼ばれる板状の救助資機材を装着し、それを活用し要救助者を引き上げます。

水上バイクから溺者引き上げ

 

平成29年度水難救助訓練実施中です。

深谷市消防本部では、毎年6月から7月下旬まで水難救助訓練を実施しています。

この訓練は、河川(利根川、荒川)を使用した水上バイク及び船舶操縦訓練から始まり、プール(深谷商業高校、寄居中学校、航空自衛隊熊谷基地)を使用した潜水訓練、災害を想定した潜水総合訓練(荒川立ヶ瀬河原)と段階的に実施して、有事即対応、人命救助のために、毎年実施している訓練の一つです。

これから、夏にかけて水難事故が多発する時期となります。家族、友人の方々と河川にてバーベキュー等行われる際には、『お子様から目を離さない』『飲酒したならば遊泳しない』など心掛け、河川に入られる際には十分お気を付けください。

 

総合訓練終了時には、また画像をアップしますので、真剣に訓練に臨む隊員の眼差しをご覧ください。

また、深谷消防署は「防災航空隊との連携訓練」を掲載する予定です。是非そちらの訓練風景もご覧ください。

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