埼玉県北部地域多数傷病者事故対応訓練を実施しました!

更新日:2019年3月12日

埼玉県北部地域の消防と深谷赤十字病院 DMAT(災害派遣医療チーム)が初の連携訓練

 埼玉県北部地域消防本部(熊谷市消防本部、行田市消防本部、羽生市消防本部、秩父消防本部、児玉郡市広域消防本部、深谷市消防本部)は、平成31年3月2日(土曜日)多数傷病者が発生した事案に対して、現場での初動体制の構築や円滑な医療救護活動が実施されるよう、必要な知識の習得及び技術の向上を図るとともに、指揮命令系統を明確化し災害対応における共通認識の更なる確立を行い、消防と医療の連携を強化すること目的に、深谷赤十字病院DMAT(Disaster Medical Assistance Team=災害派遣医療チーム)と初の合同訓練を実施しました。

 事前に「深谷赤十字病院 救急診療科 長島医師による講義」、実際の活動を想定した「机上訓練」を実施後、屋外での実働合同訓練の順序を踏んで行いました。 

 訓練は「17号国道上にて大型バスとワゴン車の関係する衝突事故で、バスの乗客等が多数負傷(35名)した」との想定で行いました。負傷者役は、葵メディカルアカデミー、深谷大里看護専門学校、熊谷医師会看護専門学校、深谷赤十字病院及び埼玉県危機管理防災部消防防災課のご協力をいただき、深谷赤十字病院DMAT(Disaster Medical Assistance Team=災害派遣医療チーム)及び6市消防本部から16隊62名が参加して、訓練を実施しました。訓練終了後には、訓練のグループミーティングを実施し、活発な意見交換を行い、情報共有を図りました。

 今後も連携訓練を継続して、更なる連携強化と災害対応能力の向上に努めていきます。

1.深谷赤十字病院 長島医師による講義(平成31年2月12日・13日 深谷市消防本部)

深谷赤十字病院 長島医師による講義

深谷赤十字病院 長島医師による講義(多数傷病者事故対応概論)

救急救命士による観察状況の展示

救急救命士よるトリアージのデモンストレーション

2.実際の活動を想定した「机上訓練」(平成31年2月22日 深谷赤十字病院)

机上訓練の写真です。

消防職員による机上訓練

深谷赤十字病院DMATの画像です。

 深谷赤十字病院DMAT(Disaster Medical Assistance Team=災害派遣医療チーム)

による机上訓練

3.屋外での実働合同訓練(平成31年3月2日 深谷市消防本部)

救助隊による救助活動の写真です。

事故車両内にいる要救助者を特別救助隊が大型油圧救助器具を活用し救出活動を実施

大型バスからの救出作業

事故車両から傷病者を救出活動を実施

救急隊による活動写真

 事故車両から救出された傷病者を救急隊が、緊急度・重症度を判断し治療や判断の順位を決めるトリアージ活動を実施

深谷赤十字病院DMATによ活動の写真です。

 深谷赤十字病院DMAT(Disaster Medical Assistance Team=災害派遣医療チーム)による現場活動

閉会式の写真です。

閉会式(小島市長挨拶)

 

 

 

 

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