野鳥における鳥インフルエンザについて

更新日:2021年1月6日

令和2年度における野鳥の鳥インフルエンザの対応について

 令和2年12月23日、ときがわ町の山林で回収されたフクロウ1羽の死亡個体(簡易検査で鳥インフルエンザウイルス陽性)について、確定検査を実施したところ、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N8型)が検出されたと埼玉県より記者発表がありました。
 今年度は、国内各所の野鳥や養鶏場等において鳥インフルエンザウイルスが確認されている状況で、野鳥監視重点区域を環境省で指定するなどし警戒を強めている状況です。
 つきましては、野鳥がまとまって死んでいるなど不審な状況が確認された場合は、埼玉県北部環境管理事務所までご連絡をお願いします。

【連絡先】 埼玉県北部環境管理事務所  電話 048-523-2800

埼玉県記者発表:死亡野鳥における高病原性鳥インフルエンザウイルス確定検査陽性について

野鳥における高病原性鳥インフルエンザ確認状況

国内の高病原性鳥インフルエンザの確認状況については、以下のリンクをご参照ください。

環境省:高病原性鳥インフルエンザに関する情報

鳥インフルエンザウイルスの人への感染について

鳥インフルエンザウイルスは、感染した鳥との濃密な接触などの特殊な場合を除いて、通常では人には感染しないと考えられています。

野鳥など野生動物の排泄物などに触れた場合には、手洗いとうがいをしていただければ、過度に心配する必要はありません。

しかし、感染した野鳥の糞が靴の裏や車両に付くことにより、鳥インフルエンザウイルスが他の地域へ運ばれる可能性があるので、野鳥には近づきすぎないようにしてください。

野鳥との接し方について:環境省

野鳥における鳥インフルエンザについて:埼玉県

死亡した野鳥を見つけたら

野生の鳥は、エサの不足や環境の変化で衰弱したり、壁や電線にぶつかるなどの原因で死んでしまうこともあります。このため、野鳥が死んでいても直ちに鳥インフルエンザを疑う必要はありません。

ただし、原因不明で同一箇所で大量の野鳥が死んでいる、タカ類などの猛禽類やハクチョウ・ガン・カモ類が一定数以上死んでいる、などの野鳥の異常を発見した場合は、死体を回収して鳥インフルエンザの検査を実施する場合がありますので、埼玉県北部環境管理事務所までお知らせください。

なお、野生の鳥獣は、鳥インフルエンザに限らず他の細菌などをもっている場合もありますので、素手で触らないようにしてください。

 

【連絡先】 埼玉県北部環境管理事務所  電話 048-523-2800

関連リンク

農林水産省 「鳥インフルエンザに関する情報」

厚生労働省 「鳥インフルエンザに関する情報」

国立感染症研究所感染症情報センター 「鳥インフルエンザ」

日本野鳥の会 「鳥インフルエンザ」

お問い合わせ先

環境課
〒366‐8501
埼玉県深谷市仲町11-1
電話:048-577‐6539
ファクス:048-578-7383
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