介護保険の対象者

更新日:2019年8月14日

被保険者は、年齢によって2つのグループに分かれます

介護保険制度は、原則40歳以上のかた全員から介護保険料を納めていただき、それをもとに、ねたきりや認知症の高齢者などに介護サービスを提供することを目的としています。
被保険者は、(1)65歳以上のかた(第1号被保険者)、(2)40歳以上64歳以下のかた(第2号被保険者)の2つに分かれます。

 

第1号被保険者の概要
  第1号被保険者
対象者
  • 65歳以上のかた
保険給付の対象者
  • ねたきり、認知症などで入浴、排せつ、
    食事などの日常の生活動作について常に介護が必要になったかた
  • 家事や身支度などの日常生活に支援が必要になったかた
 保険料
  • 所得に応じて10段階に設定
保険料の納付方法
  • 老齢、退職、遺族、障害年金が年額18万円
    (月額1万5千円)以上のかたは年金から天引き
  • それ以外のかたは納付書等で個別に納付
利用料
  • 要介護度ごとに設定されているサービス費用の限度額内で、
    利用したサービス費用の1割~3割を支払います。
  • 施設サービスを利用した場合は、費用の1割~3割の負担のほかに食費、
    居住費等が自己負担となります。
  • 1割~3割の負担が高くなりすぎる場合には、自己負担額の上限を設けます。
    特に所得が低いかたには、負担が重くなりすぎないように低い上限を設定し、
    施設に入所した場合の食費、居住費の負担額も低く設定します。
第2号被保険者の概要
  第2号被保険者
対象者
  • 40歳以上64歳以下の医療保険に加入しているかた
保険給付の対象者
  • 初老期の認知症、脳血管障害など老化に伴う病気(特定疾病)によって介護などが必要になったかた
 保険料
  • 加入している医療保険の算定方法に基づいて設定
保険料の納付方法
  • 健康保険加入者は健康保険料と一括して、給料から天引き
  • 国民健康保険加入者は国民健康保険税と一緒に納付
利用料
  • 要介護度ごとに設定されているサービス費用の限度額内で、
    利用したサービス費用の1割を支払います。
  • 施設サービスを利用した場合は、費用の1割の負担のほかに食費、
    居住費等が自己負担となります。
  • 1割の負担が高くなりすぎる場合には、自己負担額の上限を設けます。
    特に所得が低いかたには、負担が重くなりすぎないように低い上限を設定し、
    施設に入所した場合の食費、居住費の負担額も低く設定します。

特定疾病の範囲

  1. 初老期の認知症
  2. 脳血管疾患
  3. 筋萎縮性側索硬化症
  4. 進行性核上麻痺、大脳基底核変性病及びパーキンソン病
  5. 脊髄小脳変性症
  6. 多系統萎縮症
  7. 糖尿病性腎症、糖尿病性網膜症、糖尿病性神経障害
  8. 閉塞性動脈硬化症
  9. 慢性閉塞性肺疾患
  10. 両側の膝関節または股関節に著しい変形を伴う変形性関節症
  11. 関節リウマチ
  12. 後縦靭帯骨化症
  13. 脊柱管狭窄症
  14. 骨折を伴う骨粗しょう症
  15. 早老症
  16. がん末期
お問い合わせ先

長寿福祉課
〒366-8501
埼玉県深谷市仲町11-1
電話:048-574-8544
ファクス:048-574-6667
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