渋沢元治(しぶさわもとじ)
生没年
1876-1975
解説
電気工学者。
血洗島村生まれ。
渋沢栄一の甥。明治33年東京帝国大学工科大学電気工学科卒。足尾銅山に勤務後留学。帰国後逓信省に入り、電気事業の監督行政に従事し電気事業法の確立に貢献した。後に東京帝国大学教授となり工学部長となる。
1876-1975
電気工学者。
血洗島村生まれ。
渋沢栄一の甥。明治33年東京帝国大学工科大学電気工学科卒。足尾銅山に勤務後留学。帰国後逓信省に入り、電気事業の監督行政に従事し電気事業法の確立に貢献した。後に東京帝国大学教授となり工学部長となる。
更新日:2023年03月27日